サイバーセキュリティ支援
2026-09-15 15:03:05

NTTドコモビジネスが中小企業向けサイバーセキュリティ支援事業を開始

NTTドコモビジネス、中小企業向けサイバーセキュリティ支援事業発表



NTTドコモビジネス株式会社(旧 NTTコミュニケーションズ)が、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の実施する「サイバーセキュリティお助け隊サービス(新類型)実証事業」に採択されました。この取り組みを通じて、全国の中小企業に対するセキュリティ対策の支援モデルを確立することを目指しています。

背景と目的



近年、企業間取引やサプライチェーンのデジタル化が進んでいる中、サイバー攻撃の対象は大企業に留まらず、中小企業にも広がっています。このため、サプライチェーン全体でのセキュリティレベル向上が急務とされています。経済産業省は「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」を策定し、企業のセキュリティ戦略を強化する取り組みを進めています。
一方で、中小企業は専門の人材不足や予算の制約から、必要なセキュリティ対策を実施するのが難しいのが現状です。これに対処するため、IPAが実施する本実証事業はSCS評価制度への対応を支援する新しいサービスモデルの効果を検証します。

実証事業の概要



NTTドコモビジネスは、全国の32社の中小企業を対象にSCS評価制度への対応および★3取得をサポートする実証を行います。この実証では、当社の「ドコモビジネスパッケージ」を利用したセキュリティ対策を導入し、教育や相談窓口といった伴走支援も提供します。これにより、中小企業が効率よく、かつ継続的にセキュリティ対策を実践できるかどうかを検証するとともに、制度に対応するためのサービス内容や支援プロセス、価格体系の有効性を評価します。

提供する支援内容



本実証では、参加企業のSCS評価制度★3取得を目指して、現状の把握から細かいセキュリティ対策の導入及び申請手続きまで一貫した支援を行います。具体的には、アセスメントやFit&Gap分析を通じて、各社のセキュリティ実施状況と課題を把握し、それに基づく改善計画を策定します。技術的な対策に加えて、セキュリティ管理規程の整備や従業員への教育、相談窓口の設置といった対策も提供します。これらの支援をNTTドコモビジネスの「ドコモビジネスパッケージ セキュリティまとめて整備プラン(SCS評価制度★3対応)」として提供し、申請までの伴走を行います。

今後の展開



今後、NTTドコモビジネスは中小企業のお客様に対するセキュリティの伴走支援を続け、地域のセキュリティレベルの向上に貢献していきます。また、本実証で得られた知見をもとに、全国の中小企業に導入しやすいセキュリティパッケージの確立を目指します。自社名をNTTドコモビジネスに変更したNTTは、企業と地域が持続的に成長できる自律・分散・協調型社会を支える役割を担っていきます。

公式リンクとして、NTTドコモビジネスのサイトや、セキュリティ相談窓口も併せてご確認ください。

詳細な情報や更新は随時公式ホームページで発信される予定です。

会社情報

会社名
NTTドコモビジネス株式会社
住所
電話番号

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