株式会社ナレッジセンスが「ChatSense」に新機能を追加
株式会社ナレッジセンスは、法人向けのAIエージェント「ChatSense」において、新たなスライド生成機能を発表しました。これにより、ユーザーは生成済みスライドの修正時に参考画像を添付することが可能になり、業務プロセスが大幅に効率化されることが期待されています。
スライド編集の新しいアプローチ
従来、ChatSenseのスライド生成AIでは、修正したい部分を選択し、文章で具体的な変更を指示することが求められていました。しかし、画像の差し替えについては、イメージを文章で表現する必要があり、もちろんその内容が正確に伝わるとは限りませんでした。そこで、企業からの要望に応える形で、画像を直接添付できる機能が加わったのです。
この機能によって、ユーザーは自社のロゴや商品画像を簡単に渡し、スライドにすぐに反映させることができます。これにより、修正を行うたびに細かく指示を重ねる手間が省け、迅速な資料作成が実現可能となります。
機能の特長
1.
修正時に参考画像を添付
ユーザーは、具体的な変更が必要な部分を選択し、参考にしたい画像を添付することで、必要な内容を直接指示できます。この新しいプロセスにより、コミュニケーションの効率が劇的に向上します。
2.
文章で説明の手間を削減
画像の見た目を言葉で説明する作業が不要になります。これにより、意図した素材を指示する過程がスムーズになり、より正確に望む結果を得ることが可能です。
3.
自社素材の反映
企業の資料は、しばしば独自のブランドメッセージやビジュアルを必要とします。新機能を活用すれば、手元にあるロゴや写真をそのままスライドに反映でき、自社のブランディングを行いやすくなります。
ChatSenseの概要とセキュリティ
「ChatSense」は、ZoomやMicrosoft Teamsとのインテグレーションが可能で、セキュリティの観点でもエンタープライズプラン、スタンダードプラン、無料のスタータープランの全てにおいて、企業のチャット内容をAIの学習から守る機能を備えています。法人向けには、豊富な独自機能も充実しており、メンバーの管理やフォルダ機能などが含まれています。これにより、業務の生産性をさらに高めることが可能です。
また、ChatSenseの導入には初期費用がかからず、最低利用期間の制約もありません。これにより、興味を持った企業が手軽にサービスを試すことができるようになっています。
法人向けAIサービスのニーズ
昨今、多くの企業は業務効率の向上やサービス品質の向上を目指してAI技術を導入しています。ナレッジセンスの「ChatSense」は、顧客のニーズに応じて進化を続けており、500社以上の企業に導入されています。また、導入が進む中でのユーザーの声を迅速に集約し、それに基づいた機能追加が行われているのは、同社の強みでもあります。
会社概要
ナレッジセンスは、東京都港区に本社を置き、2019年に設立されました。企業のデジタルトランスフォーメーションを加速させるために、法人向けのChatGPTサービスや各種生成AI関連サービスを提供し、多くの顧客の業務改善をサポートしています。今後も引き続き、生成AIを利用したソリューションの開発に全力を注ぎ、より良いサービス提供に努めていく方針です。
詳しい情報は、公式サイトで確認できます。