Doleの新しい挑戦:学食で「もったいないバナナ」メニューを展開
フルーツブランドのDoleが「フルーツでスマイルを。」という理念のもと、大学生協で取り組む「もったいないバナナ」プロジェクトが再び注目を集めています。この取り組みは、表面に傷があるために市場で流通できないバナナを使用し、食品廃棄物を削減するためのものです。2025年1月には、大学生協がこの取り組みに加わり、「もったいないバナナカレー」と「もったいないバナナパウンドケーキ」が販売され、特に人気を博しました。
フードロス削減の取り組み
「もったいないバナナ」とは、品質には全く問題がないのに理由により廃棄されるバナナのこと。このプロジェクトは、Doleが取り組むエシカル消費の一環であり、2021年から開始されました。これまで200社以上が参加し、バナナを使用した様々な食品に生まれ変わっています。今回、新たに登場するのは「バナナジャムヨーグルト」と「バナナパウンドケーキ」。
今回の取り組みは、2026年1月12日から1月24日までの期間、北海道大学や名古屋大学など東日本エリアの85大学164店舗で実施されます。これにより、昨年の成果に続き、多くのバナナが救出され、新たな味わいとして学生たちに提供されます。
学生たちの声
「もったいないバナナ」を利用することで、学生たちはフードロス削減に参加する機会を得て、SDGsの重要性について考えるきっかけともなります。大学生協の商品開発担当の徳永悠野氏は、「昨年の結果が好評で、今年も継続することができました。来年は西日本へも拡大する予定です。」と展望を語ります。本プロジェクトは、学生たちが食堂での食事を通じて持続可能な社会を意識し、実践する機会を提供します。
新しいメニューの紹介
バナナジャムヨーグルト
このメニューは、もったいないバナナを使用した果肉感のあるバナナジャムをさっぱりとしたヨーグルトに組み合わせた一品です。朝食やデザートとして、手軽に楽しむことができます。
バナナパウンドケーキ
生地にバナナピューレを使用したこのケーキは、バナナの豊かな香りが楽しめるしっとりとした食感が特徴です。学生にも人気で、何度もリピートされるメニューとなることが期待されます。
Doleは、今後もフルーツを通じて人々の生活に smiles をもたらす取り組みを続けていきます。
まとめ
Doleの「もったいないバナナ」プロジェクトは、単なる食材の有効活用にとどまらず、学生たちがフードロスに対して意識を高める絶好のチャンスを提供しています。今後もこの取り組みが拡大し、より多くの人に支持されることが期待されます。