タロイモ焼酎が銀座に
2025-07-25 13:33:19

タロイモの神聖さを味わう!銀座「kalo」ポップアップイベント開幕

ハワイの神聖なタロイモから生まれた「kalo」



ハワイの伝統的な食材であったタロイモを使った焼酎「kalo」が、遂に日本上陸の運びとなります。この焼酎は、ハワイの感性と日本の伝統的な酒造りが融合した、世界初のタロイモ焼酎なのです。古代神話にも登場するタロイモの神聖さを感じることができるこの商品は、仕込みから6年という長い時間をかけて完成されました。

期間限定イベントの詳細



「kalo」は、2025年7月31日(木)から9月1日(月)まで、東京・銀座の「GINZA SIX」内にて期間限定のポップアップ店舗を展開します。営業時間は10:30から20:30まで。イベントでは「kalo」の全15商品が試飲および購入可能になります。さらに、ハワイの特産物であるチョコレートやスパイス、「kalo」を楽しむための特製器具も販売される予定です。

様々な味わいを体験



「kalo」は二つの日本の酒蔵で製造されており、それぞれ異なる製法が採用されています。同じ原材料を使用しながら、蔵ごとの個性豊かな風味の違いを楽しむことができるのが最大の特徴です。同じ蔵の中でも異なる麹や熟成方法で多彩な商品をリリースしており、酒造りの奥深さを体感できます。

ワークショップやゲストイベントも



ポップアップ店舗では、商品の生産者や陶芸家を招いたワークショップも開催予定です。ゲストには、陶芸家の阪本健氏やデザイナーのツルタシュリ氏が加わり、それぞれの作品や情熱を熱く語るチャンスです。

商品の概要



「kalo」は、神酒造と千曲錦酒造から生まれた2つのタイプの焼酎を提供します。特に神酒造は、151年の歴史を持ち、甕熟成技術でまろやかな深さを実現しています。一方、千曲錦酒造は、音楽を聞かせて熟成した創造性あふれる焼酎が印象的です。

「kalo」をぜひ体験しよう



タロイモの神聖さと日本の精巧な酒造りが結びついた「kalo」は、ただの飲み物ではなく、文化や歴史を感じる飲料です。ハワイの自然保護地区で育まれたタロイモの味わいを楽しむチャンスを、お見逃しなく!将来の流行を先取りしたい方、そして焼酎ファンには見逃せないイベントです。

まとめ



次世代の日本のスピリッツ「kalo」は、古代から受け継がれてきたハワイのものづくりの精神を感じさせる製品です。銀座のポップアップイベントで、皆様とその魅力を共有できれば幸いです。ぜひ、この機会に足を運んでみてください。


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会社情報

会社名
株式会社SIMPLE COMPANY
住所
東京都中央区日本橋浜町1-7-9泰道ビル3階
電話番号
03-5687-7033

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