桜美林大学が開講するESG/サステナビリティ実務者養成プログラム

新たなキャリアの道を切り開く！

桜美林大学は、2025年5月から「プレMBAコース – ESG/サステナビリティ実務者養成プログラム」を開講します。このプログラムは、ESG（環境・社会・ガバナンス）やサステナビリティに関する専門知識を深め、業界での実践力を強化することを目的としています。現代のビジネス環境では、ESGやサステナビリティが特に重視されるようになり、多くの企業がこれらの分野での専門家を求めています。

このプログラムに参加することで、受講者は今のビジネスシーンにおける重要な知識を短期間で習得することができ、その結果、企業内での職務においても大きなアドバンテージを得ることが可能です。

参加説明会の日程

参加を希望される方は、以下の日程で開催されるオンライン参加説明会にぜひご参加ください。

- 日時：3月19日（水）19時～20時
- 形式：オンライン（Zoomリンクを送付）

参加説明会への申込はこちら

ESG/サステナビリティの需要の高まり

最近の人材コンサルタントの調査によると、ESGやサステナビリティに関連する職種の求人数は過去数年で10倍に増加しました。このプログラムを受講することで、受講生は専門的な知識を集中して学び、大学発の「ESG/サステナビリティ実践者認定証」を取得することができます。この認定証は、転職や昇進において非常に有利に働くことが期待されます。

プログラムの詳細

- 定員：30名
- お申込締切：4月15日（火）

受講生の声

実際に受講した方々からは、多くの感謝の声が寄せられています。例えば、岡崎愛さんは建設業から官庁へのキャリアチェンジを成功させました。「サステナビリティに関わりたいと思っていても、具体的に何をすればよいのか分からなかった私が、先生の指導の下で理想のキャリアを実現できたことを感謝しています」と語っています。

また、山本翔平さんは人材紹介会社の設立に成功し、「このコースを受講することで、サステナビリティの重要性を認識し、自身がその架け橋になる役割を果たしたいと思うようになりました。受講後は、特化した企業と人材を結びつけることに注力しています」と述べています。このように、受講を通じて得た知識やネットワークは、新たな挑戦の礎となっているのです。

サステナビリティや環境問題に関わる分野に興味がある方は、このプログラムを通じて新しいキャリアパスを切り開いてみてはいかがでしょうか。

参加説明会への申込はこちら