ROF-MAO初ワンマンライブが映画化！新たなエンタメ体験を提供

ROF-MAO初ライブの映画化決定！

新たなエンターテイメントの時代が到来しました。人気VTuberユニット「ROF-MAO」が、彼らの初めてのワンマンライブ「New street, New world」を映画化することが発表されました。2024年4月21日に大阪城ホールで行われたこのライブは、ファンの熱狂的な支持を受け、大成功を収めました。

迫力の映像体験

映画版は、特に注目すべき点が「3面ライブスクリーン版」です。このタイプの上映では、6.1chオーディオ技術による圧倒的な音響と、可動式の3面スクリーンを駆使した映像が同時に提供され、まるでその場にいるかのような没入感を味わえます。松竹マルチプレックスシアターズが手がけたこの技術により、会場での盛り上がりやアーティストの表情を細やかに捉え、観客に感動を与えてくれるでしょう。

上映スケジュール

「3面ライブスクリーン版」の上映は、2024年10月4日から10月24日まで、そして「通常版」は10月18日から10月31日までの期間で公開されます。チケットは各3タイプあり、「3面ライブスクリーン版」が4200円、「通常版」が3000円で販売されます。これまで体験したことのない迫力を、是非、映画館で体感してください！

ROF-MAOとは

ROF-MAOは、にじさんじ所属の人気男性VTuberユニットで、メンバーには加賀美ハヤト、剣持刀也、不破湊、甲斐田晴が在籍しています。彼らはYouTubeを軸に、バラエティ動画や音楽活動を展開し、多くのファンを魅了しています。特に、毎週木曜日夜10時に放送されるトークショー「木10!ろふまお塾」は、お楽しみ企画となっており、視聴者との交流も大切にしています。