新たな日本酒ライフの提案
日本の酒文化に新風を巻き起こす、ライスワインが新ブランド『HINEMOS』のECサイトをリリースしました。 その名の通り、HINEMOSは「終日」を意味し、様々な時間帯で楽しむことができる日本酒としての新しいスタイルを目指しています。
『HINEMOS』ブランドの誕生
『HINEMOS』の立ち上げは「日本酒をもっとシンプルに楽しめる方法はないか?」という問いから始まりました。試飲会で多くの銘柄の中から自分にぴったりの日本酒を選ぶことの難しさを実感。そこで「時間」をコンセプトに、各時間帯ごとにおすすめの日本酒を提案することにしたのです。
日本酒が初めての方でも、自分に合ったお酒を容易に選べるようなシステムを構築。たくさんの選択肢の中から迷ったときに、時間帯によって選ぶことで、よりシンプルに楽しむことができます。
デザインに込められた想い
HINEMOSのデザインは「時間」に基づいています。各ラベルやパッケージには時間の流れを表現する円弧の形状が施されており、見た目にもそのコンセプトが伝わってきます。また、これらのデザインはギフトにもピッタリで、特別な日の贈り物としてもおすすめです。
ECサイトの魅力
HINEMOSのECサイトでは、クラウドファンディングで先行発売されたスパークリング日本酒の『SHICHIJI』や赤色の『REIJI』に続き、新たに純米大吟醸の『KUJI』、りんご酸純米酒の『NIJI』が登場します。これらはそれぞれの時間に合ったシーンで楽しむために作られています。
KUJI(9時)
- - 製造元: 井上酒造(神奈川県)
- - 内容量: 500ml
- - 価格: 6,800円(税別・送料別)
- - 説明: ディナーのメインディッシュを引き立てる華やかな純米大吟醸。午後9時に楽しむことで、より洗練された味わいを楽しめます。
NIJI(2時)
- - 製造元: 井上酒造(神奈川県)
- - 内容量: 500ml
- - 価格: 2,800円(税別・送料別)
- - 説明: 深い夜を鮮やかにするりんご酸純米酒。午前2時に飲むことで、スッキリとした気分を楽しむのは最高の体験です。
会社の概要
株式会社ライスワインは、2018年に設立され、神奈川県小田原市に本社を構えています。日本酒の製造と販売を行い、酒井優太が代表を務めています。
詳しい情報や商品の購入は、ぜひ『HINEMOS』のECサイトをご覧ください。
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