上智大学、第24回「国連Weeks」を開催!
上智大学は、2025年10月6日から30日までの期間、「上智大学 国連Weeks」を実施します。毎年恒例となるこのイベントは、「国連の活動を通じて世界と私たちの未来を考える」をテーマにし、今年で24回目の開催を迎えました。
この「国連Weeks」では、さまざまな分野の専門家による講演やシンポジウムが行われ、国際社会の重要なテーマについて議論が交わされます。特に注目すべきプログラムは、10月24日の「国連デー」に予定されているシンポジウムです。ここでは、大阪・関西万博の国連パビリオン館長であるマーヘル・ナセル氏をお迎えし、国連がどのように国際社会の変化に対応してきたか、また直面している現在の課題について考察します。
さらに、10月21日にはヨルダン大学と共催でシンポジウムが開催され、アラブ地域の紛争解決と持続的な平和構築についてUNDPやイスラム協力機構の専門家と共に議論を深めます。加えて、10月30日には、ウクライナやボスニア・ヘルツェゴビナ、日本の具体例を取り上げ、紛争および災害後の子どもや若者への心理的支援について焦点を当てる企画が行われる予定です。
また、最新技術に関する講演会も用意されています。10月15日には「情報通信技術が拓く新たな社会」というテーマで、サイバー空間と実空間の融合がもたらす未来を展望するイベントが開催されます。さらに、国際機関でのキャリアを目指す人々を対象にした「国際機関・国際協力キャリア・ワークショップ」も開催され、参加者が直接対話しながら学ぶ機会があります。
「国連Weeks」は高校生を含むすべての方々が参加可能であり、国連の活動を通じて、私たちの未来について共に考える機会となることでしょう。各イベントは、上智大学の公式ウェブサイトで詳細を確認し、参加申し込みを行うことができます。
予定プログラム
講演会『情報通信技術が拓く新たな社会』
サイバー空間と実空間が融合した未来について展望します。
ワークショップ『国際機関・国際協力キャリア』
経験豊富な講師陣が、国際機関でのキャリア形成について解説します。
シンポジウム『中東の紛争終結と平和構築の課題』
中東地域の現在の課題と持続可能な解決策について議論します。
講演会『国連創設80年、大阪・関西万博国連参加報告』
国連の現状や未来の展望について考えます。
シンポジウム『紛争・災害後の子どもと若者の心のケア』
国際交流を通じた支援の試みについて考察します。
展示『彼女たちから見える世界:平和のために立ち上がる女性たち』
写真展を通じて、女性の声を広げる作品が展示されます。
この貴重なイベントに、ぜひ多くの方の参加をお待ちしております。