秋の味覚満載！自分だけの懐石を創る！風籠の『懐石ブッフェ』が秋の味覚で彩りを添える

秋の味覚を満喫！風籠の『懐石ブッフェ』が華麗なる秋の味覚で彩りを添える

岡山県倉敷市の「WASHU BLUE RESORT風籠」では、秋の味覚をテーマにした『懐石ブッフェ』を開催しています。

食欲の秋、海の幸、山の幸がたっぷり詰まった、美しく、そして美味しいスモールポーションの料理の数々が、お客様をお迎えします。

中でも注目すべきは、栗、きのこ、かぼちゃ、さつまいもなど、秋の味覚をふんだんに使用したスイーツです。

特に女性に人気の高い、栗を贅沢に使用した「メレンゲの花冠」は、マロンクリームとメレンゲが織りなす、見た目も美しい逸品です。

お客様のオーダーが入ってから仕上げるこだわりのスイーツは、口にした時の幸福感も格別です。

メレンゲとさつまいものクリームを挟み、その上からマロンクリームをたっぷりとかけ、飾りには栗やサツマイモの甘露煮を散りばめた、まさに芸術作品とも呼べる「花冠」は、まさに秋の味覚の集大成と言えるでしょう。

新しい「食」のスタイルへの挑戦

風籠では、日本料理の伝統を守りながら、時代と共に発展させていくことを目指しています。

瀬戸内海に面した岡山県には、地元でもあまり知られていない貴重な食材が数多く存在します。

風籠では、そんな食材を日々吟味し、新たな料理の可能性を探求しています。

料理人の研ぎ澄まされた感性と繊細な技によって生み出される、四季折々の自然を表現した独創的な一皿は、まさに芸術作品です。

お客様は、そんな料理の数々を、お好きなものを好きなだけ、自分だけの懐石を自由に楽しむことができます。

「懐石」と「ブッフェ」という、一見異なる2つのスタイルを融合させた、風籠独自の「懐石ブッフェ」は、新しい食のスタイルとして、お客様に新たな感動を提供します。

風籠のこだわり

風籠では、お客様に最高の体験を提供するため、様々なこだわりを持っています。

例えば、温泉は、鷲羽山吹上温泉の単純弱放射能泉を使用しており、神経痛や筋肉痛、関節のこわばりなどに効果が期待できます。

また、客室は全室オーシャンビューで、瀬戸内海の美しい景色を眺めることができます。

風籠は、お客様に心身ともにリラックスできる空間を提供し、思い出に残る旅となるよう、細やかなサービスを提供しています。