立ち食い寿司の新しい潮流！埼玉・大宮に『アカマル』オープン

新しい寿司体験『立ち寿司アカマル』が大宮に登場

埼玉県大宮区に新たにオープンした『立ち寿司アカマル大宮店』が、この夏の注目スポットとなっています。この店舗は、株式会社SANKO MARKETING FOODSが展開する水産活用居酒屋ブランド『アカマル屋鮮魚店』から派生した新しい業態です。オープン日は2025年7月31日。新鮮で美味しい寿司を、カジュアルに楽しめる立ち食いスタイルで提供しています。

鮮魚のプロが提供する本格寿司

『立ち寿司アカマル』は、母体となる『アカマル屋鮮魚店大宮すずらん通り店』が数年前にオープンして以来、地元で親しまれてきた鮮魚店です。その店は新鮮な魚を使用した料理を提供することで評判を得ており、静岡県の沼津港や伊豆半島から直送された魚がメインです。系列店舗の強みを活かし、今度はより気軽に寿司を楽しめる場として開店しました。

オープンしたばかりの立ち寿司店では、まるで市場のような雰囲気で、食欲をそそる新鮮な魚介が揃っています。店内では、お客様が目の前で握られる鮮度抜群の寿司を楽しむことができ、立ち食いスタイルの魅力を体験できます。江戸時代から続く伝統の立ち食い寿司を現代風に解釈し、いつでも気軽に立ち寄れる場所となることを目指しています。

多彩なメニューとお得なランチ

メニューは充実しており、アカマル上にぎり（8貫）1,747円や本まぐろ中トロ巻き987円など、幅広いラインアップが魅力です。また、平日限定で1078円から提供される「ランチにぎり」もあり、コストパフォーマンスも抜群です。

たとえば、平日のランチで楽しめる大宮並にぎりは1,078円、大宮上にぎりが1,518円と、財布に優しく、新鮮な魚介を食べられるのが大きな魅力。忙しいランチタイムでもおいしい寿司を手軽に楽しむことができるます。