ランサムウェア対策の最新動向を学ぶオンラインカンファレンス
2026年3月4日(水)、エムオーテックス株式会社が主催するオンラインカンファレンス「Security MOTION 2026 Spring」が開催されます。このイベントのテーマは「実践知から学ぶ」となっており、最新の情報システムやCISO(最高情報セキュリティ責任者)の役割についてのディスカッションが行われます。特に焦点を当てるのは、急速に進化するランサムウェアの脅威に対する実践的な対策です。
経営層と情報セキュリティ担当者のために
本カンファレンスは、企業の情報セキュリティ責任者や経営層が対象です。ランサムウェアによる被害は、業種や企業の規模に関わらず広がっており、企業の事業継続に深刻な影響を与える新たなリスクとされています。参加者は、緊急時の迅速な初動対応をテーマにしたセッションから貴重な知見を得ることができるでしょう。
講演内容の詳細
登壇するのは、三井物産セキュアディレクション(MBSD)の大橋和正部長と小河哲之本部長です。大橋部長は、エンドポイント、ネットワーク、SIEM製品の設計・実装、クラウドSOCサービスの立ち上げなど、広範な経験を有しています。また、小河本部長は、Web診断や外部講演などで豊富な実績を持ち、多角的な視点からランサムウェアのリスクと対策を解説します。
セッションでは、2026年1月から開始されたMBSDの新サービス「ランサムウェア対策パッケージ」にも触れ、具体的な支援内容を紹介します。これは、参加企業が今直面するリスクに対する効果的な戦略の一部となることでしょう。
企業としての責任
大橋部長は、「ランサムウェアはあらゆる企業にとって事業継続を脅かす現実的な脅威であり、被害を完全に防ぐことが難しい」と警鐘を鳴らしています。彼は、企業が説明責任を果たすためには、事前準備が不可欠であり、有事の際には迅速な初動対応が求められるという点を強調しています。参加者は、最新の攻撃動向や実例を通じて、その重要性を理解することができるでしょう。
イベントの概要
- - タイトル: 今企業に求められるランサムウェア対策 ― 平時の備えと有事の初動対応
- - 日時: 2026年3月4日(水)11:55〜12:20
- - 形式: オンライン(参加無料/事前登録制)
- - 主催: エムオーテックス株式会社
- - 対象: 企業の情報セキュリティ担当者・経営層
- - 参加申込: こちらから
このカンファレンスに参加することで、情報セキュリティにおける最新の知見を吸収し、企業の持続可能な成長を支えるための実践的な対策を身につけましょう。
MBSDについて
三井物産セキュアディレクション株式会社は、2004年に設立された三井物産の子会社であり、ペネトレーションテストや脆弱性診断、セキュリティ技術サービスを提供する専門企業です。詳細は公式ウェブサイト(https://www.mbsd.jp/)で確認できます。