株式会社Urthと三井住友ファイナンス&リースが実現するメタバース防災訓練
株式会社Urth(東京都新宿区)は、三井住友ファイナンス&リース株式会社(以下、SMFL)のためにメタバース空間を制作したことを発表しました。この取り組みは、従業員の安全を保証する防災訓練をより効果的に実施するためのものです。
導入の背景
SMFLでは、常日頃から防災対策として定期的な訓練を実施していますが、従業員の勤務形態の多様化に伴い、すべての従業員がどこからでも適切な防災教育を受けられる環境を整える必要がありました。そこで、Urthが提供する「metatell」を導入し、オンライン研修の限界を克服することが目指されています。
このメタバース空間では、従来のトレーニング方法では難しかった現場での感覚を持ったトレーニングを、3D空間を活用することで実現しています。これにより、場所の制約と訓練の質という二つの課題が解決され、より実践的な訓練が可能となりました。
メタバース空間の詳細
新たに構築されたメタバース空間は、実際のオフィス環境を模して設計されており、地震や火災といった緊急事態をリアルに再現しています。参加者は、地震発生を知らせるサイレンや消火作業など、刻々と変化する災害状況に応じて、実際に訓練を受けることができます。
参加者はそれぞれ異なる役割(リーダー、誘導班、消防班など)に基づいた専用シナリオを用意され、自身の担当に応じて集中して訓練を行います。また、状況に応じて適切なタイミングで定着度を測るための質問が出題される仕組みも用意されています。このことで、個々の役割に対する理解を深め、目的意識をもって訓練に参加できるようになります。
SMFLはこのメタバース防災訓練を通じて、従業員一人ひとりの防災意識を高めることを目指しています。これにより、災害時における主体的な行動力を鍛え、訓練への参加率の向上も狙っています。
Urthの提供する「metatell」について
Urthが提供する「metatell」は、企業が抱える様々な課題に応じた理想的なメタバース空間を構築するものです。以下の4つのポイントにより、高い評価を得ています。
- - どんなデバイスでもWebブラウザを通じて簡単に入室可能。
- - 建築デザイナーが設計した計算された3D空間。
- - 管理画面システムによる自由なカスタマイズが可能。
- - 定量的なデータ分析が実施できる。
さらに詳しい情報については、
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株式会社Urthについて
Urthは、文部科学省の支援プログラムからスタートし、個々の成長を重視する社会を作ることをミッションとしています。2020年には法人化され、メタバース事業やブロックチェーン事業を展開しています。詳細は
こちらまで。
お問い合わせ
担当者: 藤田遼
電話: 070-1306-4077
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