Loglassが新たに提供する設備投資計画
株式会社ログラス(東京都港区)は、企業の設備投資に特化した新サービス「Loglass 設備投資計画」の提供を開始しました。この新サービスは、製造業や運輸・倉庫業、インフラ産業など、資本集約的な企業が直面する膨大な設備投資の管理業務を効率化することを目的としています。
サービス提供の背景
日本の上場企業は、東京証券取引所などから「資本コストや株価を意識した経営」の必要性を求められています。そのため、企業は限られたリソースを成長分野に正当に投資し、その収益性を適切に管理することが重要です。特に資本集約型セクターにおいて、設備投資は企業の競争力に直結します。
つい最近の令和8年度の税制改正では、「設備投資減税」が拡大・延長され、企業の投資を後押しする方針が強化されています。これに伴い、企業には高精度の経営判断が求められています。しかし、現状では「投資データの一元管理が難しい」という課題があり、戦略的な意思決定を阻害しています。
多くの企業では、設備投資の計画や進捗管理が表計算ソフトに依存し、データは分散してしまうため、全社的にリアルタイムで状況を把握するのが困難です。このような管理方法では、必然的に意思決定のスピードも遅れてしまいます。そこで、Loglassでは投資情報を一元管理し、投資後の推移を見える化することが不可欠だと考えています。
Loglass 設備投資計画の特徴
「Loglass 設備投資計画」は、設備投資に関するデータの収集、集計、予算と実績の管理を効率化するソリューションです。以下の特長があります。
1.
集計作業の自動化と履歴管理
Excelやスプレッドシートのデータを自動で統合し、集計にかかる時間を大幅に短縮します。また、システム上で変更履歴を管理できるため、誰がいつ何を変更したのかが明確になります。これにより、手作業によるミスを防ぐことが可能になります。
2.
減価償却費の自動算出
設備の取得予定金額や耐用年数に基づいて自動的に減価償却費を計算し、迅速にP/Lに反映できる機能があります。これにより資産管理との連動もスムーズです。
3.
多角的な予実分析とキャッシュアウト管理
部署やプロジェクトごとの自由な視点での予実分析ができ、複数のシミュレーションを行うことも可能です。これにより、経営に影響を与えるキャッシュアウトのタイミングを事前に把握しやすくなります。
実際の導入企業の声
株式会社GENDAは、「2040年までに世界一のエンタメ企業に」を目指す中で、Loglassの設備投資計画を導入しました。GENDAの経営者は、投資管理の一元化と可視化が実現し、意思決定のスピードが向上することに期待を寄せています。特に、変化の速い市場での攻めの投資戦略を支える基盤として、Loglassの導入は非常に重要な一歩と位置付けている様子です。
使い方セミナーも開催
この新サービスを紹介するセミナーも予定されています。セミナーでは、設備投資計画の重要性とその管理方法を解説し、Loglassのデモンストレーションが行われる予定です。オンライン形式で参加費は無料、企業を対象とした内容となっています。
株式会社ログラスの概要
ログラスは新しいデータ経営の手法を提供し、企業における効率的な経営をサポートしています。主なサービスには、「Loglass 経営管理」や「Loglass IT投資管理」などがあり、多角的に企業の成長を助けています。
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