江戸前寿司の新しいスタイル「魚がし日本一」が36周年を迎えます
江戸前寿司を手軽に楽しめるスタイルで人気の「魚がし日本一」を展開する株式会社にっぱんは、2025年6月19日、「魚がし日本一 立喰い寿司の日」を記念した特別なイベントを開催します。このイベントでは、まぐろの3貫セット(大とろ、中とろ、赤身)を特別価格500円(税込)でご用意。全国の「立喰い寿司 魚がし日本一」および「本格江戸前寿司 魚がし日本一」の店舗にて楽しむことができます。
36周年を迎えた感謝と特別企画
「魚がし日本一」の立喰い寿司1号店は、1989年6月19日に新橋にオープンし、2025年で36周年を迎えます。この特別な日に行われるイベントは、これまでの支えに感謝を込めたもの。なお、当日は数量限定のため、事前に訪問することをお勧めします。この機会に、普段よりも手軽に質の高い江戸前寿司を楽しんでみてはいかがでしょうか。
イベント詳細
開催日: 2025年6月19日(木)
内容: まぐろ3貫セット(大とろ・中とろ・赤身)
価格: 特別価格500円(税込)
対象店舗: 全国の「立喰い寿司 魚がし日本一」と「本格江戸前寿司 魚がし日本一」
注意事項:
- - お一人様1回限り
- - なくなり次第終了となります
立喰い寿司の日とは?
「魚がし日本一 立喰い寿司の日」が制定された背景には、同社の創業とその成長の歴史があります。2018年に、30周年を迎えた際に日本記念日協会から正式に認定され、毎年6月19日を祝っています。これにより、「魚がし日本一」がただの寿司屋ではなく、特別な日となることが広まり、多くのお客様に親しまれています。
株式会社にっぱんの哲学
株式会社にっぱんは、「魚と米にこだわり、健康への貢献と食への新たな挑戦を続ける」という理念のもと、1982年に創業しました。看板ブランドである「魚がし日本一」は、立喰いスタイルの寿司を提供することで、多様なニーズに応える取り組みをしています。現在では関東や関西を中心に、約30店舗を展開し、幅広い客層が訪れます。
おいしい寿司の新体験
「魚がし日本一」は、その居心地の良い雰囲気と気軽に立ち寄れるスタイルで、日本の食文化を支える存在として挑戦を続けています。食材の安心・安全を考慮しつつ、新しい寿司の楽しみ方を提供してくれることでしょう。
さらに、2025年6月13日に新たにオープンする京都店では、新しい寿司職人を募集しています。地域に根ざしたスタイルでの働き方を実現できる環境をご用意しており、UターンやIターン希望の方も歓迎しています。詳細な募集要項については、公式サイトを通じて確認できます。
このように、「魚がし日本一」はお客様に愛され続ける寿司屋として、今後も進化を続けていくことでしょう。