株式会社ストリームライン、IR資料作成支援サービス『LEAD』を大石産業に導入
株式会社ストリームラインは、東京都品川区に本社を構える企業で、最近大石産業株式会社に向けてIR資料作成支援サービス『LEAD』の提供を開始しました。このサービスは、決算説明会資料や中期経営計画書など、投資家向けの資料の制作をサポートするもので、質の向上を図りながら属人化の問題を解消することを目的としています。
背景:資料作成業務の課題
大石産業はこれまで、社内で資料を作成していましたが、他社との比較において質に課題があり、資料作成業務の属人化が問題となっていました。そこで、外注先の選定を進める中で、ストリームラインの提案が決め手となり、『LEAD』を導入することとなりました。特に、デザインだけでなく内容に対してもアドバイスができるという点が評価されたのです。
『LEAD』導入による効果
『LEAD』を導入した結果、以下のような効果が見られました:
- - 資料の質が向上し、社内外から「シンプルかつ洗練された資料になった」との好評が寄せられました。
- - 完成されたテンプレートを使用したことで、上層部からの修正指示が減り、手間が軽減されました。
- - 更新方法が分かりやすくなったため、資料作成や修正時の属人化が解消され、効率的な作業が可能となりました。
現在、このIR資料はWeb開示や投資家面談のみならず、個人投資家向けの説明資料としても幅広く活用されています。
ストリームラインの評価
大石産業からは、『LEAD』導入に関して多くの評価が寄せられています。特に、「コンサルティングからデザインまでの流れがスムーズで迅速だった」「抽象的な要望も適切に汲み取ってくれた」といった声が多く、サービスへの満足度が高いことが伺えます。
IR資料作成支援サービス「LEAD」とは
『LEAD』は、決算説明会資料や中期経営計画書など、投資家向けのIR資料作成を総合的に支援するサービスです。多様な業種のクライアントからの実績があり、そのノウハウを基に、質の高い資料作成を実現しています。
株式会社ストリームラインについて
株式会社ストリームラインは2016年に設立され、資料作成代行サービス「バーチャルプランナー」を提供。2021年からはIR資料作成支援サービス「LEAD」をスタートし、これまでに1000社以上の案件をサポートしてきました。特に上場企業との取引も多く、信頼と実績を兼ね備えたサービスを展開しています。
詳細な資料作成や相談については、公式ウェブサイトにて気軽にお問い合わせいただけます。
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