見えない脅威と対策
2025-06-10 09:19:00

ランサムウェア対策の新常識!見えない脅威を可視化する方法

ランサムウェア対策の新常識!見えない脅威を可視化する方法



サイバー攻撃がますます巧妙化する中、企業のIT部門は目に見えない脅威から自社を守る新たな手段を模索しています。本記事では、特にランサムウェアの被害が増大する中での最新の防御策について紹介します。

ランサムウェアの被害状況


最近、サイバー攻撃の手法は多様化しており、特にランサムウェアや標的型攻撃(APT)、フィッシング詐欺などが主要な脅威として浮上しています。

日本での状況


独立行政法人情報処理推進機構(IPA)によると、2025年における情報セキュリティの脅威として、ランサムウェア攻撃が最も深刻なリスクとされています。その背景には、見えない通信に起因する「ブラインドスポット」があります。これらの領域は監視が行き届いていないため、異常を早期に察知することが困難です。その結果、被害の拡大を招く要因となっています。

セキュリティの運用課題


企業は「レガシーOSへの対応不足」や「エージェント導入の煩雑さ」といった実務上の課題から、セキュリティ対策が十分に行えない状況にあります。

このような環境では、NDR(Network Detection and Response)の導入が重要です。NDRはネットワーク上の異常を検知し、迅速な対応を促進するための技術です。

NDRの導入を通じた脅威検知


NDRは、特に内部通信や暗号化されたトラフィックを監視できる利点があります。Ponemon Instituteの研究によれば、データ侵害の検知には平均6ヶ月、封じ込めには2ヶ月かかるのが現状です。このような実態から、NDRの導入はネットワークセキュリティの強化に欠かせない存在として注目されています。

導入上の課題


ただし、NDRを導入する際にはいくつかの課題も存在します。監視ポイントが不適切であると、必要なデータを収集できず、誤検知や脅威の見逃しにつながるリスクがあります。また、重複データの増加はNDRのパフォーマンスにも悪影響を及ぼします。特にOT環境やレガシーOSに対する適応が難しい場合もあり、多くの企業が運用コストの増大に頭を悩ませています。

ウェビナーのご紹介


このような背景から、私たちマジセミ株式会社では「ランサムウェアを封じ込める秘策、見えない脅威を可視化するネットワーク防御の在り方」というテーマで特別ウェビナーを開催します。本ウェビナーは、政府機関や大規模金融、製造業などのIT部門に属するネットワーク、セキュリティ担当者を対象にしています。

このウェビナーでは、ブラインドスポットがもたらすリスクとNDRの重要性に加えて、市場動向や実際の運用方法についても詳しく説明します。具体的には、人工知能(AI)や機械学習(ML)を活用した「FortiNDR」とパケットブローカー「Visionシリーズ」を組み合わせた運用方法についても触れます。

参加方法


このウェビナーへの参加をご希望の方は、ぜひ下記のリンクから詳細及び申し込みを行ってください。セキュリティ対策を強化したい方やNDRの導入効果を最大化したい方にとって、役立つ情報が満載です。

詳しい情報は こちら からどうぞ。


マジセミ株式会社では、今後も参加者に役立つウェビナーを企画していきます。過去のセミナーや他の募集中のセミナーもぜひご覧ください。


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会社情報

会社名
マジセミ株式会社
住所
東京都港区海岸一丁目2-20汐留ビルディング3階
電話番号
03-6721-8548

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