AIで建設現場の生産性を劇的に向上させる「Arch夏の陣」始動
株式会社Archは、2026年7月6日よりAIを駆使した新たな試み、「Arch夏の陣」をスタートします。このプロジェクトは、建設現場の圧倒的な生産性向上を目指し、AIによる自動化を実現することを目的としています。
背景と目的
建設業界は、長時間労働や人手不足など深刻な課題を抱えています。特に、現場監督や元請職員は多くの書類を作成する作業に追われ、コア業務に集中する余裕がありません。そこで、ArchはAI技術「Arch Intelligence」を活用し、これらの問題を解決するための段階的なアップデートを進めています。このシステムは、各種プロダクトが連動し、届出や計画書の作成を自動化することにより、現場職員が本来の業務に専念できる環境を提供することを目指します。
「Arch夏の陣」の詳細とリリーススケジュール
「Arch夏の陣」は、以下のスケジュールで新機能やサービスを順次リリースします。
第1弾:作業計画書 NEOのアップデート
リリース日:2026年7月6日
作業計画書の大型アップデートとなる「作業計画書 NEO」を導入します。この機能では、各社の異なる様式をノーコードで再現可能で、複雑な承認フローにも対応できます。
第2弾:KY-NEXT新機能「出面日報」
リリース日:2026年7月15日
出面日報機能を新たに実装し、入退場管理の効率化を図ります。この機能はKYデータとの連携により、スムーズな労務管理を可能にします。
第3弾:「Arch秒速チェックイン」機能の導入
リリース日:2026年8月3日
作業員は自分の端末を使ってQRコードを読み込むことで、入退場手続きを迅速に行えるようになります。この機能もKYデータとの連携を強化します。
第4弾:「作業間調整(仮称)」のリリース
リリース日:2026年8月26日
複数の作業を同時に調整・記録する新サービス「作業間調整」の提供が始まります。このサービスを通じて、AIが自動的に危険予知活動を生成することができ、職長はその内容を確認するだけで現場に向かえるようになります。
実機デモを「Japan Build Osaka」で初披露
このアップデートの全貌は、2026年8月26日から3日間開催される展示会「Japan Build Osaka」にて、Archのブースで実機デモとして初めて公開されます。業界関係者からは大きな注目が集まることでしょう。
株式会社Archの基本情報
会社名:株式会社Arch
設立:2021年9月28日
所在地:大阪市北区曾根崎新地一丁目13番22号御堂筋フロントタワー
代表者:松枝直
事業内容:現場管理プラットフォームの開発・提供
資本金:100,000,000円
URL:
Arch公式サイト
採用情報
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まとめ
「Arch夏の陣」は、建設業界の課題解決に向けた大きな一歩です。AI技術を駆使した自動化により、建設現場の働き方は大きく変わり、職員がより効率的に業務を遂行できる環境が整いつつあります。この革新が今後の業界にどのような影響を与えるのか、非常に楽しみです。