日本のファッション業界の発展を牽引する一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO)が、2023年にJapan Fashion Weekの20周年を祝し、新たなロゴを発表しました。このロゴは、2005年に創設されたJFWOの初期ロゴと比べ、さらなる国際化と革新を象徴するデザインとなっています。
旧ロゴの歴史とその意味
旧ロゴは、Japan Fashion Week設立時にデザインされたもので、日本のファッション業界の競争力を強化し、東京をファッションの情報発信拠点として確立する想いが込められています。その20年間、旧ロゴは様々な場面で日本のファッションウィークを代表するアイコンとして愛用されてきました。
新ロゴのコンセプト
新ロゴは、日本の「服」づくりを世界に広めることを目的とし、アルファベットの「JFWO」の形から「服」の漢字が構成されています。デザインには直線と曲線が使用され、日本の印章文化を反映しており、円のモチーフは日の丸を象徴しています。この形状による意味を考えることで、視覚的な対話を生み出し、見る人に記憶に残る存在となることを目指しています。この新しいデザインは、これからの日本のファッションを強力にサポートすることが期待されます。
事業名称の変更
さらにJFWOは、これまで「コレクション事業」と呼ばれていた事業の名称を「ファッションウィーク事業」に変更しました。この変更は、ファッションウィークの認知度向上と事業内容の明確化を目的としており、日本のデザイナーやクリエイションをグローバルに発信する役割を一層強化します。
未来への取り組み
日本ファッション・ウィーク推進機構は、これからの日本のファッション産業のさらなる成長とグローバルな飛躍を目指すべく、活動を続けていきます。今後も「ファッションウィーク事業」と「テキスタイル事業」の2つの機能を持ちながら、日本の繊維産業の発展にも深く貢献し続けることが、JFWOの目標です。
新たなロゴの発表によって、JFWOの意志がより一層強調された今回の取り組み。日本のファッションが世界でどのように進化していくのか、今後の動向に大いに期待が寄せられます。
お問い合わせ先
一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構
理事長:下地毅
事務局長:古茂田博
東京都渋谷区広尾1-6-10 Giraffaビル6階
公式ウェブサイト:
Japan Fashion Week |
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