関西スーパー「えびの黒牛」
2024-07-01 13:29:30

関西スーパーがオリジナルブランド牛「えびの黒牛」を発売!こだわりの飼育で実現した、とろけるような食感と深い味わい

関西スーパー、オリジナルブランド牛「えびの黒牛」を発売!



関西スーパーマーケットは、2024年7月3日より、オリジナルブランド牛「えびの黒牛」を順次発売することを発表しました。

「えびの黒牛」は、同社の看板商品である「720(ナニワ)牧場グループ牛」を手がける丸正フーズとの協働プロジェクトから生まれた国産牛です。

宮崎県えびの市で、霧島連山に囲まれた澄んだ空気と天然の湧き水を浴びて育った黒毛和種と乳用種を掛け合わせた牛肉は、とろけるような食感と深い味わいが特徴です。

えびの黒牛のこだわり



「えびの黒牛」は、従来の720牧場グループ牛を凌ぐおいしさを実現するため、以下のこだわりを持って生産されています。

厳選された仔牛: プロの目利きが、元気に育つ仔牛を見極めます。
丹精込めて育てる: 直営牧場で、牛の健康状態を隅々まで見守りながら、丁寧に育てます。
栄養価の高い餌: 牛の健康を考え、栄養価が高く安全・安心な餌を与えています。

これらのこだわりによって、えびの黒牛は、従来の牛肉と比べて、オレイン酸と遊離アミノ酸の含有量がアップし、よりとろけるような食感と深い味わいを生み出しています。

えびの黒牛の魅力



「えびの黒牛」は、以下のような魅力があります。

とろけるような食感: 黒毛和種と乳用種を掛け合わせることで、しっとりとした甘みと、噛むたびに溢れ出す赤身のうま味が重なり、口の中でとろけるような食感が楽しめます。
深い味わい: 厳選された餌とこだわりの飼育方法によって、濃厚な旨味とコクが凝縮されています。
希少部位も販売: 一頭からわずか3%しか取れない希少部位のシャトーブリアンも販売されます。
* 惣菜も充実: 牛めしをはじめ、ローストビーフやコロッケなど、様々な惣菜も順次販売予定です。

えびの黒牛を味わえる店舗



7月3日(水)からは、中央店、桜台店、荒牧店、鴻池店、久代店、アリオ店、稲野店、駅前店、川西店など、関西スーパーの各店舗で先行発売されます。その後、順次販売店舗が拡大していく予定です。

「えびの黒牛」は、関西スーパーが自信を持っておすすめする、こだわりのオリジナルブランド牛です。ぜひ、そのとろけるような食感と深い味わいを体験してみてください。


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