MINASEの提げ時計
2026-03-31 12:55:51

伝統工芸と現代技術の融合!MINASEの提げ時計新作発表

MINASE提げ時計コレクションの真髄



秋田県雄勝郡の協和精工株式会社が展開する時計ブランド・MINASEは、新しい提げ時計のコレクション「アサギマダラ」と「鳳凰」を発表しました。このプロジェクトでは、日本の伝統工芸である輪島塗の蒔絵技術と、日本刀を作る刀匠とのコラボレーションが実現しました。特に、この時計は2026年4月にスイス・ジュネーブで行われる「WATCHES AND WONDERS 2026」において初めて公開される予定です。

日本の職人技が息づく時計


製作された提げ時計は、ただの時間を知る道具ではなく、日本の職人技がぎゅっと詰まった芸術品です。MINASEの代表取締役、鈴木豪氏は、時計を通じて日本固有の美しさを多くの人に届けたいという想いを抱いています。彼は「愛でる」文化の重要性を訴え、日本の職人が創り上げる美しさを心から慈しむことの必要性を強調しています。

蒔絵の技術


時計の文字盤に施される蒔絵は、日本特有の漆芸術で、金粉や色粉を用いて複雑な文様を描きます。完成までには数ヶ月かかるこの技術は、膨大な時間と熟練した技術を必要とします。特にアサギマダラの文字盤には、文化の架け橋としての願いが込められており、輪島の独特の技法「卵殻」を使用していることからも、その手間が伺えます。

日本刀の黒錆と玉鋼


さらに、提げ時計の裏蓋と吊環には、日本刀の製造に使われる玉鋼が使用されています。刀匠が丹精込めて鍛え上げたこの鋼は、時と共に色合いが変化し、手の脂や温もりを吸収して真価を発揮します。この文化は、日本刀が時間とともに美しさを増し、手入れし続けることで深みを増すという「愛でる」文化を象徴しています。

付属品の特徴


時計本体に付属する特製ボックスは、秋田杉を使用し、ブランドのロゴと漢字で「皆瀬」と刻印されています。このボックスは、時計スタンドとしても使えるため、ただの収納ではなく、インテリアの一部としても楽しめます。さらに、付属の時計スタンドには漆が施され、細部まで丁寧に仕上げられています。

作家の情熱


特に蒔絵を手掛ける箱瀬淳一氏と、日本刀を作る石田國壽氏がこのプロジェクトに参画しており、それぞれの技術と情熱が集結しています。箱瀬氏は、多くの苦労の中で自分の感性を大切にし、独自の蒔絵の世界を創造し続けることを誓っています。一方、石田氏は、良い刀が後世に名を残すことに夢を抱き、技術の探求を怠りません。

結論


このMINASEの提げ時計コレクションは、日本の伝統が現代に息づく最高峰の作品です。日本の美しさ、伝統、職人技が集約されているこの時計は、多くの人々に愛でられ、その存在感を放ち続けることでしょう。秋田の山々の静けさを感じつつ、時を計る楽しみを提供する素晴らしいアイテムが、世界に広まることを心から願っています。魅力的な提げ時計は、詳細が決定次第、MINASEのオフィシャルウェブサイトでも発表される予定です。


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会社情報

会社名
協和精工株式会社
住所
秋田県雄勝郡羽後町林崎字三ツ盛34-1
電話番号
0183-62-4566

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