AIガバナンスフレームワーク
2026-02-24 13:37:23

企業のAI活用を支える『AIガバナンス実務フレームワーク』第二版の登場

企業のAI活用を支える『AIガバナンス実務フレームワーク』第二版の登場



株式会社MONO BRAINの取り組み



株式会社MONO BRAIN(東京都渋谷区、代表取締役:加藤 真規)は、企業がAIをどの状態で利用すべきかを判断するための実務チェックシート『AIガバナンス実務フレームワーク』の第二版を発表しました。このフレームワークは、初版公開以来、多くの実務家やAI統括責任者からのフィードバックをもとに進化しています。

第二版公開の背景



初版はすぐに注目を集め、実務での活用が期待される視点が多く示されました。具体的には、実務で使える視点が整理され、責任整理の観点が明確化されたことで好評を得ました。しかし、いくつかの改善点も指摘されました。それは、概念がやや抽象的であることや、具体的な判断事例の不足、さらに専門用語が多くて社内説明に役立てにくいというものでした。

このような声を反映し、第二版では「実務で回せるフレームワーク」を意識して改善が行われました。

第二版の主な改善点



1. 業界実務者インタビューコラムの追加


新たに業界実務者のコラムが追加され、実際にAIを導入している証券会社や製造業のサイバーセキュリティ部門の責任者からの具体的な判断事例を掲載しています。これにより、理論的な視点ではなく、現場での実務体験が反映された内容に進化しました。

2. 抽象概念の図解化


これまで文章で説明されていた概念が、図解を通じて視覚的に整理されました。これにより、「入口と出口だけ守っても安全にはならない」理由や、「設計・開発・運用・説明責任」の4レイヤー構造が明確に理解できるようになります。これは、社内の説明資料としてもそのまま活用できる形式となっています。

3. 専門用語の削減


専門的な表現が整理され、事業責任者やセキュリティ担当者、法務担当者など幅広い関係者が共通して理解しやすいよう改善されています。倫理的な観点も大切にしつつ、管理すべき事業リスクとしてAIを扱う視点は変わらずに提供されています。

フレームワークの特徴



このフレームワークは、国際基準と日本の実務を融合させており、AIの設計から運用に至るまで一貫して評価を行います。数値評価ではなく、説明可能性に基づいて判断することで、企業がAIを安心して運用できるようサポートします。

推奨される企業



このフレームワークは、AI統括責任者、CIO、CISO、事業責任者、プロダクトマネージャー、IT統制、法務担当など、幅広い企業,組織での活用が期待されています。

無料ダウンロード



『AIガバナンス実務フレームワーク』第二版は無料でダウンロード可能です。ぜひ以下のリンクを通じて入手してみてください。
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AIセキュリティプラットフォーム「MODEL SAFE」について



「MODEL SAFE」は、AIの設計から運用までを一元管理し、AIを“あとから説明できる状態”で運用できるよう支援するプラットフォームです。AIの可視化、変更管理、ランタイムの監視と制御を通じて、技術的な安全性や運用統制、そして規制への対応を包括的にサポートします。

企業のガバナンス体制の整備



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会社情報

会社名
株式会社MONO BRAIN
住所
東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2F−C
電話番号

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