相模原市での「はやぶさ2」パブリックビューイング
相模原市は、全国で唯一、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の協力を得て、注目の宇宙ミッション「はやぶさ2」に関するパブリックビューイングを開催します。このイベントは、市内に立地するJAXA宇宙科学研究所の応援を目的としており、7月5日(日)に市立博物館のプラネタリウムで行われます。
小惑星探査機「はやぶさ2」とは
「はやぶさ2」は、相模原キャンパスで開発・運用されている小惑星探査機で、2020年12月には小惑星「リュウグウ」からのサンプルリターンに成功しました。今回の拡張ミッションでは、2026年7月5日に小惑星「トリフネ」の近くを通過し、観測を行います。この重要なミッションに市民が参加できる貴重な機会が提供されるのです。
パブリックビューイングの詳細
実施概要
7月5日(日)に開催されるこのパブリックビューイングでは、大野剛さん(JAXA)がスペシャルゲストとして登場し、生解説を行います。参加者は、JAXAが配信するWEB番組をプラネタリウムで視聴することができ、実際のミッションの進行状況や研究内容についての理解を深めることができる内容となっています。さらに、宇宙応援団のスペシャルアンバサダーであるタツナミシュウイチさんと、人気キャラクター「宇宙なんちゃら こてつくん」も登場し、イベントを盛り上げます。
参加申し込み
参加希望者は、6月29日(月)正午から7月3日(金)午後5時までに、観覧申込フォームから申し込む必要があります。定員は150名で、申し込みは先着順となっており、定員に達し次第終了となります。
参加者に向けた注意事項
当日は、プラネタリウム内での生中継や全天周映像ではないため、観覧内容を事前に理解した上で参加することが推奨されます。また、ミッションから送られてくるデータや映像などが生中継される予定ですが、実際の観測映像は流されないことに留意しましょう。博物館のエントランスでは巨大モニターで状況を確認できるスペースも設けられています。
このイベントは、宇宙への興味を引き出し、多くの人が宇宙の魅力を感じられる絶好の機会です。相模原市でのユニークな体験を通じて、お子様やご家族と一緒に、宇宙への理解を深めてみてはいかがでしょうか。皆さんの参加をお待ちしております。
お問い合わせ
取材を希望されるメディア関係者の方は、7月3日(金)正午までにシティプロモーション戦略課までお電話にてお申し込みください。