2025年8月19日と20日の2日間、東京ビッグサイトで開催された「バックオフィスDXPO東京」において、Yolo Technology株式会社が運営する人材プラットフォームbossjobが出展しました。このイベントには670名を超える来場者がbossjobのブースに足を運び、企業様からの熱心な関心を集めました。
来場者の反応
展示会全体の来場者数は想定数をやや下回ったものの、bossjobブースには特に多くの中小企業の方々が訪れました。来場者の中には「人手不足」といった課題を持つ企業が多く、具体的なご相談が多数寄せられました。これに対し、bossjobのチームは自社のサービスの活用提案をし、後日デモンストレーションのお約束もいただくなど、活発な対話が行われました。
bossjobのサービスについて
ブースでは、bossjobが強みを持つ「外国人材の直接採用支援サービス」が紹介されました。日本の人手不足という深刻な問題に対する解決策として、以下の内容が提案されました:
- - 人材データベースへのアクセス: アジア圏を中心に550万人の人材データベースにアクセス可能で、多様なスキルを持つ人材とすぐに繋がれる。
- - AIによるマッチング機能: 自社のニーズに最適な人材をAIがマッチングし、効率的な採用活動をサポートします。
- - 多言語対応のエンジニア: Web3やAI技術に特化したエンジニアをはじめ、様々な言語に対応できる人材のデータも用意。
限定キャンペーンの案内
また、現在bossjobでは求人掲載からスカウト、採用に至るまでの全プロセスを無料で利用できるキャンペーン中であり、多くの企業がこの利点に関心を示しました。
実際にその場でアカウント登録や個別相談を行った企業からは「自社では出会えない層にアクセスできる」「エージェントを介さずに迅速な採用が可能」という高い評価が寄せられ、今後の成約につながる期待が高まっています。
展示会の概要
このイベントはブティックス株式会社が主催し、全体の来場者数は7,570名という結果でした。このような盛況なイベントを通じて、bossjobは中小企業における人手不足問題の解決に向けた活動をさらに強化していく予定です。
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