アイフルホームのあそべる家
2025-08-05 12:30:23

地域と共に歩むアイフルホームのあそべる家が迎えた1周年

アイフルホームのあそべる家、1周年の歩み



アイフルホームカンパニーが40周年を迎えた2025年、その木となった「アイフルホームのあそべる家」が7月14日で開設1周年を迎えました。この施設は、地域の人々が集い、新たな体験を共有できる場所として、さまざまなイベントが行われています。これまでに、累計1,150名以上が利用し、子ども食堂や認知症カフェなどの社会貢献活動も積極的に展開しています。

あそべる家の目的と特徴



「あそべる家」はただのモデルハウスにとどまらず、地域に開かれた体験型のコミュニティ施設として位置づけられています。目的は、地域の人々が気軽に訪れ、つながりを感じ、新しい経験を楽しめる場を提供することです。

1. 活動の多様性



施設では、毎週定期的なイベントが行われ、英会話教室や高齢者向けのワークショップ、さらには子どもたちが参加できる多様なアクティビティが用意されています。また、地域企業と連携してレンタルスペースも運営しており、料理教室やお菓子教室なども開かれています。

2. さまざまな遊びを通じて成長を促す



あそべる家の最大の特徴は、子どもたちの探究心を育むための「おうちアクティビティ」プログラムです。
  • - であえる本棚:子どもたちが手に取りやすい位置に本を設置し、想像力を育む工夫がされています。
  • - えらべる場所:明るさや広さが異なる多種多様な居場所を提供し、家族での活動を促進。
  • - うみだすスタジオ:屋外との接続を感じながら自由に観察・創作ができるスペースを設置。
  • - まなべるキッチン:オープンでフラットなデザインの安全なキッチンがあり、子どもたちも安心してお手伝いができます。
  • - ひらめき個室:環境や成長に合わせて柔軟に用途を変えられる個室も用意されています。

これらの多彩なアクティビティが、訪れる子どもたちに様々な学びと楽しみを提供し、地域コミュニティとしての役割を果たしています。

地域貢献への取り組み



アイフルホームでは、あそべる家を通じて地域との関係を一層深める努力を続けています。様々なイベントを通じた交流は、親と子、地域住民間の新たなつながりを生み出し、アイフルホームが掲げる「子育てしやすい家」の考え方を具現化する重要な場となっています。

未来への展望



今後も地域のニーズに応えながら、さらに多角的なプログラムを展開していく予定です。そして、「あそべる家」を通じて、アイフルホームの魅力を地域の人々に伝え、より良い暮らしの実現に向けた貢献を目指します。地域の発展とともに歩むアイフルホームの挑戦は、これからも続きます。

公式サイトやインスタグラムでは、最新のイベント情報や活動報告が随時更新されているので、ぜひチェックしてみてください。



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会社情報

会社名
株式会社LIXIL住宅研究所
住所
東京都品川区西品川1-1-1大崎ガーデンタワー
電話番号
03-5626-8251

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