マイネット、経産省支援プロジェクトに参画
株式会社マイネット(東京都港区、代表取締役社長:岩城 農)は、Visual Bank株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:永井真之)によって実施される「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)」プロジェクトに参加することを発表しました。このプロジェクトは、経済産業省およびNEDOが推進するもので、国内の生成AI技術の発展を目指します。
参画の背景と目的
アニメや漫画、ゲームなどの知的財産(IP)産業では、生成AI技術がクリエイターにとって非常に有用なツールとなる可能性が高い一方、実際に現場に導入されているケースはまだ限られています。このため、実務レベルでの本格的な活用にはさまざまな課題が残っています。特に、著作権が明確な高品質なデータプールの確保が、クリエイターの権利を保護しつつAIの開発を促進するために不可欠です。
そこで、本プロジェクト「IP産業向けAI実用データエコシステム」では、アニメや漫画、ゲームなどに特化した基礎データセットを整備し、拡張可能なデータライブラリシステムの開発を目指します。マイネットはこれまでのゲーム運営の経験を基に、持つデータアセットを提供し、AIを使った新しいデータ活用モデルの構築を支援します。
マイネットの役割
マイネットは本プロジェクトにおいて「IPデータ権利者」として自社が持つデータアセットを提供します。このデータは、IP産業向け基礎データセットの構築とデータライブラリシステムの有効性検証に役立てられます。データは著作権保護を最優先として慎重に管理され、情報解析などの目的に特化して利用されることになります。
プロジェクトに参加することで、マイネットはクリエイターと協力しやすい安心のデータセット基盤を構築し、権利保護と産業の発展を両立させるエコシステムの実現を目指します。
プロジェクトの進行と展望
この実証事業は、Visual Bank株式会社を実施主体としており、以下の目的があります:
- - IP産業向けのファインチューニングや開発用基礎データセット整備
- - IP産業に特化したデータライブラリシステムの構築および社会基盤の整備
- - データライブラリシステムの有効性を確認し、生成ユースケースの模範を創出
マイネットは「Make COLOR - 毎日に感動を -」というミッションの下、デジタル資産の価値の最大化を目指し、AI技術とIP権利の保護が共存する健全なエコシステムの構築に貢献します。このプロジェクトから得られる知見を生かし、自社のゲーム運営におけるAIの活用や新しい価値の創造にも努めていく所存です。
会社情報
マイネットは、エンターテインメント企業として多様な事業展開を行っています。ゲーム事業では、累計80本以上のタイトルを運営し、多くの人々に享受されています。新たにファンタジースポーツやBtoBソリューション分野でも挑戦し続けています。他の情報については
マイネット公式サイトをご覧ください。
お問い合わせ
本件に関する問い合わせは、株式会社マイネット広報までお願いいたします。
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