北海道の雄大な自然を描いた永井博氏の2026年カレンダー販売開始

永井博氏が描く極上の北海道

イラストレーターの永井博氏が描いた『北海道2026カレンダー』が、2025年10月10日から数量限定で販売されます。主催するのは、北海道帯広市を拠点とするリサイクル商品を手掛けるマテックプロダクツです。

北海道の自然の美しさを感じさせるこのカレンダーは、永井博氏の独特なタッチで描かれた風景イラストが魅力です。彼の作品は、80年代の大瀧詠一のレコードジャケットなどで多くの人々に親しまれており、トロピカルでクリアな描写が特徴です。

四季折々の美しい風景

北海道の春、夏、秋、冬をそれぞれ独自の視点で描写した作品が収められています。春には満開の桜の素晴らしさ、夏には新緑の清々しさ、秋には紅葉の美しい色合い、冬には冷たい空気の中で見られる厳かさを感じることができます。

このカレンダーを眺めることで、見る人々に北海道を旅しているかのような気持ちにさせてくれるでしょう。日々の生活の中で、北海道の四季を一緒に楽しむことができます。

商品情報と購入方法

『北海道2026カレンダー』のサイズはヨコ364mm×タテ450mm、ページ数は7ページ。販売価格は2,750円（税込）で、数量限定となっています。購入は、マテックプロダクツの公式サイトまたはストアで行えます。

- 商品詳細URL: マテックプロダクツ商品ページ

環境への取り組み

マテックプロダクツはリサイクル商品を中心に、環境にやさしい商品を展開しています。彼らは自動車の窓ガラスやシートを再利用し、リサイクル製品を作り出しています。さらに、SDGsの観点からも新たなアップサイクル商品を開発予定です。合わせて、マテック企業は古紙や金属製品の回収を行う自動無人店舗「じゅんかんコンビニ24」を運営し、効率的なリサイクルを促進しています。環境への貢献を通じて、地域に根付いた企業としてさらに成長を目指しています。