小松成美氏の新著『ビバリウム Adoと私』が発売決定
歌い手Adoの軌跡を描いたノンフィクション作品が、今年の2月26日に発売されることが決まりました。本書のタイトルは『ビバリウム Adoと私』。著者はノンフィクション作家の小松成美氏です。
書籍の内容
本書は、Ado氏が自身の言葉で振り返る半生を基に、小松氏が約3年にわたる取材を通じてまとめた一冊です。これまで語られることが少なかった幼少期から、歌い手としての挑戦、そして「Ado」としての成長とワールドツアーへの道のりが綴られています。
本書はAdo氏のアーティストとしての軌跡だけでなく、彼の内なる真実にも迫ります。特に、デビュー前の無名時代から自宅のクローゼットでレコーディングしていた頃のAdoがどのようにしてサウンドを作り上げていたのか。それを象徴するように「ビバリウム」というタイトルが選ばれています。この言葉は、生物が暮らす自然環境を模した小さな箱庭を指し、彼の音楽活動の原点とも言える場所に思いを馳せています。
書籍概要
- - 書名: ビバリウム Adoと私
- - 原作: Ado
- - 著者: 小松 成美
- - 出版社: 株式会社KADOKAWA
- - 発売日: 2026年2月26日
- - 定価: 1,870円 (本体1,700円+税)
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著者について
小松成美氏は、神奈川県横浜市出身のノンフィクション作家です。1990年に執筆活動を開始し、広告会社や放送局の勤務を経て、多くの著作を世に送り出しています。代表作には、『中田英寿 鼓動』や『イチロー・オン・イチロー』などがあり、彼女のノンフィクション作品は常に注目を集めています。現在は株式会社SDGs technologyの取締役も務めており、様々な社会的活動にも関与しています。
Adoのプロフィール
Ado氏は、2020年にシングル「うっせぇわ」でメジャーデビューし、その独特のスタイルと声で瞬く間に社会現象を巻き起こしました。2022年には1stアルバム『狂言』、映画『ONE PIECE FILM RED』のサウンドトラックアルバムに参加し、楽曲は大ヒットを記録。2025年からは33都市を巡る大規模なワールドツアーも予定しており、ますます万全な活動が期待されています。また、2026年には日産スタジアムでの公演も控えており、今後の活躍から目が離せません。
ABC株式会社について
本書を出版した株式会社KADOKAWAは、多様性をテーマにした活動を行うabc株式会社の子会社であり、今後も様々な事業を展開していく予定です。abc株式会社は、Web3技術を核とした新たな価値交換システムを提供し、未来社会への希望を掲げています。
小松成美氏の新著『ビバリウム Adoと私』は、Adoの知られざる背景や彼の音楽に対する情熱を知る貴重な一冊です。ファンや音楽愛好者にとって、必読の内容となることでしょう。