人気料理家小田真規子の新刊『昼12時のお弁当研究所』が大好評
2025年5月15日、株式会社ポプラ社から刊行される『昼12時のお弁当研究所』が、累計16万部の大ヒットシリーズの第3弾として注目を集めています。この作品は、第13回料理レシピ本大賞の料理部門において一次選考を通過したこともあり、その期待が高まっています。大賞の発表は2026年9月を予定しており、今から楽しみですね。
これまでのシリーズの成功
この新作『昼12時のお弁当研究所』は、料理研究家の小田真規子さんが手がけたもので、オリジナルレシピと料理を美味しくするための実験、人気漫画家のスケラッコさんによる漫画が融合した新感覚の料理本です。シリーズ第1弾『23時のおつまみ研究所』は、第11回料理レシピ本大賞で入賞し、第2弾『午前7時の朝ごはん研究所』も同賞において2連続入賞を果たしました。
この成功からも、小田真規子さんのレシピや料理法が多くの人々に支持されていることを伺わせます。
お弁当作りが楽しくなる
『昼12時のお弁当研究所』のユニークなテーマは「お弁当」です。従来のお弁当作りは「頑張らなければならない」というイメージが強く、味や栄養バランス、彩りなどが気になるものです。本書では、そんな日常のお弁当作りを「頑張る」から「楽しむ」への転換を目指しています。具体的には、準備を容易にし、ふたを開けたときに「おいしそう!」と思えるレシピの研究が行われています。
独自の視点でのレシピ提案
本書では、お弁当を「福笑い」と捉えることで、美味しさを引き出すアプローチが紹介されています。たとえば、「輪郭」をごはんで表現し、「目」としておかず、「口」として野菜を配置することで栄養バランスや彩りを整え、見るだけで楽しいお弁当を作る技法が解説されています。
忙しい毎日でも手軽に作れるレシピも多数掲載されており、料理が苦手な方や時間がない方でも安心です。具体的には、肉焼きおにぎり弁当やガパオライス弁当、半熟オムライス弁当、キーマカレー弁当など、魅力的なレシピが目白押しです。
調査・実験を基にした真実のレシピ
小田真規子さんは、実際にお弁当作りの際の「困った」を解決するため、各種実験を行っています。弁当箱の素材によって具材が寄りやすいものはどれか、冷めても硬くならない魚の理想的な焼き方、卵焼きのベストな甘さ加減など、実体験に基づいた裏付けのあるレシピを提供しています。
初心者でも安心の内容
また、1週間の献立イメージや、夏場の衛生面への注意点など、各種アドバイスも掲載されており、初心者でも安心してこの一冊でお弁当ライフをスタートできる内容になっています。さらに、本作に掲載されているレシピの動画も公開中ですので、視覚的に料理を学ぶことも可能です。
こちらからぜひご覧ください:
レシピ動画
著者プロフィール
小田真規子さんは、女子栄養大学短期大学部を卒業後、香川調理製菓専門学校で製菓を学び、1998年に独立してスタジオナッツを設立しました。彼女は料理や生活誌にオリジナルレシピを提供し、企業への料理提案や開発、広告・宣伝用撮影のフードコーディネートも数多く手がけています。彼女の豊富な経験と独創的な発想が詰まった本書は、料理好きならずとも楽しめる一冊となっています。
書籍情報
- - タイトル: 『昼12時のお弁当研究所』
- - 著者: 小田真規子(絵・漫画:スケラッコ)
- - 定価: 1,650円(税込)
- - 発売日: 2025年5月
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