愛媛県松山市にあるシネマサンシャイン衣山に、IMAX社による最新鋭の上映システム「IMAXレーザー」が導入されることが決定しました。
2024年7月12日より、映画ファンは、より没入感のある映画体験を楽しむことができます。
今回のIMAXレーザー導入を記念して、『ゴジラ-1.0』で第96回アカデミー賞「視覚効果賞」を受賞した山崎貴監督から特別コメント動画が届きました。
動画の中で山崎監督は、「IMAXレーザーは、画が明るく、そして驚くほど鮮明です。さらに視界を覆うほどの巨大なスクリーンで、完全に映画の世界に没入することができます。それはまさに“体験”と言えるでしょう。」と、IMAXレーザーの魅力を語っています。
シネマサンシャイン衣山では、IMAXレーザー導入記念として、7月11日(木)に『ゴジラ-1.0』の特別上映が決定しました。
IMAXレーザー導入後の上映作品ラインナップも発表され、7月12日(金)公開の『SALAAR/サラール』や『キングダム 大将軍の帰還』など、話題作が続々と上映されます。
一方、シネマサンシャインエミフルMASAKIには、3面マルチスクリーンシアターの最新スペック版「ScreenX PREMIUM LARGE FORMAT」が導入されます。
こちらも7月12日(金)より、映画ファンを魅了する新たな上映体験を提供します。
上映作品ラインナップには、7月12日(金)公開の『BTS: Yet To Come in Cinemas』や『キングダム 大将軍の帰還』など、話題作が揃っています。
シネマサンシャイン衣山とエミフルMASAKIでは、IMAXレーザーとScreenX PREMIUM LARGE FORMATの導入により、映画ファンにさらに充実した映画体験を提供していく予定です。