北海道発の人気洋菓子ブランド「aoka」が大丸東京に初登場！

北海道の美味を東京に！aokaが初登場

北海道の洋菓子ブランド「aoka（アオカ）」が、2025年11月26日から12月2日までの期間限定で、大丸東京店に出店することが決定しました。昨年のデビュー以来、注目を集め続けているaoka。今回はその魅力についてご紹介します。

aokaとは？

「aoka」はアイヌ語で「私たち」や「あなた」を意味し、北海道で育まれた自然や素材への愛情から生まれたブランドです。家族や友人、愛する人と共に楽しむお菓子づくりを通じて、北の大地に広がる美しい青い情景を感じてもらうことを願っています。

昨年11月、aokaは北海道・大丸札幌店でデビューを果たし、その際は来場者が列を成し、連日完売となるほどの盛況ぶりでした。さらに、2023年9月には公式オンラインストアがスタートし、特に新商品「キャラメルバームクーヘン」は販売開始からわずか3日間で初回生産分が完売するなど、その人気は衰えることを知りません。

原材料へのこだわり

aokaのお菓子は、北海道産の厳選した素材を利用しており、特に主力商品である「キャラメルチョコレートサンド」は、厚み10mmのミルクチョコレートが、香ばしいキャラメル風味のラングドシャでサンドされています。2つの異なる美味しさが重なり合うことで、味わい深い焼き菓子が完成しました。

また、使用されている小麦や砂糖などは全て北海道産で、常温での持ち運びが可能であり、賞味期限も40日以上と長いため、ギフトにも最適です。北海道の恵みに支えられた素材を生かしたお菓子作りは、aokaの大切な哲学の一部でもあります。