カクタス・コミュニケーションズがISEF2026への支援を発表
カクタス・コミュニケーションズ(以下:カクタス)は、2026年5月に開催される「Regeneron International Science and Engineering Fair 2026」(ISEF2026)に出場する日本の高校生への支援を発表しました。この国際的な科学技術コンテストは、高校生が自らの研究を世界に向けて発表する重要な舞台であり、カクタスはその準備をサポートします。
カクタスは、日本サイエンスサービス(NSS)のコーポレートメンバーとして、参加する高校生がその研究成果を英語で的確に伝えられるように、さまざまな支援を提供します。ISEFは約60の国と地域から1700人以上の参加者が集まる権威あるイベントで、科学・技術・工学・数学(STEM)の分野における研究成果が発表されます。
支援内容の詳細
カクタスは2023年から、日本代表高校生に対する支援をスタートしました。今年も前年と同様に、英語に関連した多岐にわたるサポートを実施します。具体的には、以下のような内容です:
1.
英文アブストラクト、研究計画書、発表原稿、展示パネル原稿の校正
2.
プレゼンテーションへのフィードバック
3.
スピーチ練習用の読み上げ音声の提供
4.
英文事務手続き書類作成を支援するPaperpalの無償提供
これらの支援は、参加者が研究内容をより明確に、そして自信を持って伝えられる基盤を築くことを目指しています。特に、研究の質そのものに加え、その価値を正確に発信する能力は、国際的な舞台で成功を収めるために不可欠です。カクタスは、エディテージの学術英語支援のノウハウと、AIライティング支援機能を提供するPaperpalを駆使して、日本の若い研究者たちを支援します。
専門家のコメント
日本サイエンスサービスの村本哲哉准教授は、ISEFの意義について次のように述べています。「ISEFは高校生が行ってきた研究を国際舞台で発表する貴重な機会です。このイベントを通じて広がる探究活動には、全国の高校生たちの優れた研究発表が詰まっています。多くの高校生が高いレベルの研究に取り組む中、言語の壁によって研究の魅力が伝えきれない場合もあります。そのため、英語面での専門的支援が重要です。この支援によって、高校生たちは自分の研究に対する理解を深め、自信を持って国際舞台に臨むことができるようになっています。」
ISEFの重要性
ISEFは、60以上の国と地域から集まった約1700人の高校生が自身の研究を披露する場です。各分野ごとに優秀賞が授与され、若手研究者たちが競い合います。このイベントは、将来の研究者やイノベーターが集まる重要な機会であり、参加者たちはここでの経験を通じて国際的な視点を養います。
カクタス・コミュニケーションズについて
カクタス・コミュニケーションズは2002年に設立された企業で、科学コミュニケーションとテクノロジーの分野で多様なサービスを提供しています。英語校正や翻訳、出版支援などを通じて、300万人以上の研究者が学術誌に研究成果を発表する支援を行ってきました。特にエディテージというブランドは、科学コミュニケーションとテクノロジーにおいて高い評価を得ています。
今後もカクタスは、国際舞台で活躍する日本の若い科学者たちを応援し、研究の価値を広く伝えていくことに尽力していきます。