日本初の公募投信、TPM上場企業での投資に成功
独立系運用会社であるfundnote株式会社が、日本取引所グループが運営するTOKYO PRO Market(TPM)に上場するBABY JOB株式会社に対し、公募投信『fundnoteIPOクロスオーバーファンド(愛称:匠のファンド あけぼの)』を通じた投資を実施しました。これは、日本国内で初めての公募投信によるTPM上場企業への投資事例となります。この取り組みは、資本市場の健全な発展を促進するための重要な第一歩と見なされています。
TPM上場企業への初の公募投信出資
これまで、TPMは成長段階にある企業にとっての登竜門とされていますが、機関投資家からの資金流入は限られていました。特に、公募投信からの出資はこれまで存在しなかったため、fundnoteの取り組みは大きな意義を持っています。TPM市場の活性化は、日本の資本市場をより健全にするための不可欠な要素であると、fundnoteは強く信じています。今回の投資を契機に、成長性の高い企業への支援を行い、エコシステムの構築と投資家の利益向上にも貢献できるよう努めていく方針です。
クロスオーバー戦略の実践
本投資は、上場企業だけでなく未上場企業も対象とする「クロスオーバー戦略」の一環として行われました。fundnoteの『匠のファンド あけぼの』において、初めてのクロスオーバー投資となります。未上場期やTPM上場期から企業の成長をサポートし、その後も持続的に企業価値の向上を目指すための戦略です。これにより、将来的なグロース市場への変更を視野に入れた資金的・非資金的な支援を続けていきます。
特別対談記事の公開
この度の取り組みに関連して、BABY JOBの代表取締役である上野公嗣氏とfundnoteの取締役CIO ファンドマネージャーである川合直也との特別対談記事も公開されています。対談では、子育て支援インフラとしての成長戦略や資本政策、市場の可能性についての意見が交わされています。この対談は、より深くその背景を理解するための貴重な機会です。
特別対談記事はこちら!
対談動画も公開されていますので、ぜひ合わせてご覧ください。
動画リンクはこちら!
「匠のファンド あけぼの」について
この公募投信では、IPO後5年以内の中小型成長株や、2年以内に上場を目指す未上場企業を投資対象としています。詳細は
こちらでご確認ください。
また、「匠のファンド あけぼの」に興味をお持ちの方には、無料の個別相談も実施しています。興味がある方は
こちらからお申込みできます。
会社概要
fundnote株式会社は、2021年8月に設立され、東京都港区に本社を構えています。代表取締役は渡辺克真氏で、資本金は140百万円です。事業内容は、投資運用業や第二種金融商品取引業など多岐にわたります。関東財務局に登録されており、投資信託協会に加入しています。詳細についてはサイトをご確認ください。
この取り組みが、日本の資本市場にとって新たなページを刻むことを期待しています。