異色の料理研究家と猟師がコラボ
料理研究家であり猟師でもある上屋薫里氏、通称「かお」が岐阜県のオンライン産直ショップ「ぎふまる」の公式アンバサダーに就任した。この新たなコラボレーションは、岐阜の食材の魅力を全国に届けるための重要な取り組みとして注目を集めている。
産地直送!ぎふまるとは?
「ぎふまる」は、岐阜県飛騨市に拠点を置く株式会社ヒダカラが運営する産直ECサイトである。2024年7月のオープン以来、地元生産者の手間を最小限に抑えつつ、全国の消費者に岐阜の逸品を届けるサービスを展開している。
このサイトでは、岐阜の魅力が詰まった商品を取り扱い、生産販売者が直接お客様に商品を届ける仕組みが特徴だ。上屋薫里氏は、この効果的な取り組みをSNSやオリジナルレシピを通じて広めていく役目を担う。
かお氏の活動
かお氏は飛騨地域の食材への深い愛情を持っており、各地の隠れた食材を発掘し、創造的なレシピを考案することを生業とする。この度「ぎふまる」のアンバサダーとなったことで、さらにその活動に拍車がかかる。彼女は公式インスタグラムやTikTok、YouTubeチャンネル「Kaori's Kitchen」を活用し、豊富なフォロワーと共に岐阜の食材の魅力を発信する。
彼女の特に注目すべき活動は、特産品を利用した「秘密のごちそうデリレシピ」の投稿である。これにより、1,000万回以上の再生数を記録する人気コンテンツとなっている。
生産者の想いを全国へ
「ぎふまる」の狙いは、生産者の想いを直接な形で全国に届けることである。かお氏は、食卓を華やかに彩るレシピを通じて、地元の魅力を存分に引き出す意欲を語っており、「岐阜がこんなに美味しいとは知らなかった!」という驚きを感じてもらえるような食材の使用方法を提案している。
この新たな公式アンバサダーの任命は、岐阜の魅力を最大限に引き出し、国民に届けるとの会社の目標とも一致しており、今後の活躍が期待される。
地元食材へのこだわり
かお氏は、岐阜の自然や地域の風土が育んだ食材について、ただ美味しいだけでなく、独自の魅力を持つと強調している。「岐阜にはおいしい食材や伝統の味がたくさんあり、地元だからこそ感じられる魅力がある」と語り、地元で生活を送るからこそ得られる視点を大切にしている。
今後は新たにセレクトした商品について、かお氏のSNSを通じて、新たな楽しみ方や食べ方を発信し、日常生活を彩る様々なレシピを紹介していく。
今後の展望
「ぎふまる」は、2024年7月のサービス開始以来、年間流通額1,000万円を超え、県内約50社の事業者が参加している。かお氏の就任をきっかけに、岐阜の優れた産品の認知度向上と、生産者の販路拡大を目指し、地域と全国を繋ぐ役割を果たしていく。
「岐阜の魅力を全国に伝え、特産品の良さを知ってもらう」という取り組みは、この新たな連携に期待が寄せられている。
株式会社ヒダカラの運営する「ぎふまる」は、地元の食材を生産者から直接届けるという理念の下、食の楽しみを全国に広めるため今後とも活動を続けていく。
会社情報
- - 企業名:株式会社ヒダカラ
- - 所在地:岐阜県飛騨市古川町幸栄町12-12
- - 設立:2019年
- - 代表取締役社長:舩坂香菜子
- - 事業内容:飛騨地方の食材に特化した通販サイトの運営、自治体支援、地域商社事業
詳細は公式サイトをご覧ください:
ヒダカラ公式サイト