高校生たちの熱い挑戦が未来を切り開く!BLAST! SCHOOL アントレプレナーフェス開催レポート
2025年7月26日、東京のTokyo Innovation Base(TiB)で開催された「BLAST! SCHOOL アントレプレナーフェス」には、全国から中高生や大学生、さらには現役の起業家や投資家、教育関係者が一堂に会しました。主催である一般社団法人留学エールが運営するこのイベントは、高校生たちが自らのアイデアを披露することを目的としたもので、その熱気が会場全体を包み込みました。
高校生の挑戦が大人の心を揺さぶる
この日のイベントは、参加者同士の交流を促すワークショップや、各高校生によるピッチセッションから構成されました。ワークショップでは「Meet Me Card」を使い自己理解を深める機会を通じて、初対面の男女が自然と会話を楽しむ姿が見られました。年齢や立場の壁を越えた学び合いが生まれ、互いに刺激を与える関係性を築く瞬間にも多くの人が立ち会いました。
最終ピッチで見せた高校生たちの成長
ピッチセッションでは、第8期生から選ばれた13名の高校生がそれぞれのアイデアを発表しました。彼らは全国から150名の応募者の中から選ばれた精鋭です。このセッションは「挑戦のプロセス」と「具体的な構想」を語る二部構成で行われ、聴衆は耳を傾けました。
ショートピッチ
短時間ながら、自らの試行錯誤や課題を共有するショートピッチでは、なぜそのアイデアが必要か、さらにはどう挑戦しているのかを自らの言葉で表現しました。この姿勢は観客の共感を呼び起こし、会場には真剣な雰囲気が漂いました。
フルピッチ
半年間の準備を経て、より具体的な構想を伝えるフルピッチでは、事業アドバイザーからも高い評価を受けるほどの完成度を誇りました。事業の背景や意義を言語化することで、参加者たちは「挑戦の途中」から学ぶことができ、多くの気づきを得たことでしょう。
ネットワーキングで生まれた新たなコラボレーション
イベントの締めくくりとして行われたネットワーキングは、単なる交流会には留まりませんでした。現役の社会人と高校生がその場でアイデアを交換し、今後の打ち合わせやコラボレーションが約束される場面が多く見られました。世代を超えた挑戦の連鎖が実際に生まれる瞬間を目撃した人々にとって、貴重な経験となったことは間違いありません。
参加者の熱い声
イベントを終えて、参加者からは多くの感想が寄せられました。「高校生の発想に驚かされた。彼らの議論の深さに頭が下がった」と話す投資家や、「教育の枠を超えた取り組み、自治体との協働の可能性を感じた」という教育関係者の声が響く中、高校生たち自身も「他の挑戦者の姿に感化された」と感じていたようです。
未来への展望
今回のアントレプレナーフェスは、単なる学生イベントにとどまることなく、多くの大人も学び直すきっかけとして位置づけられました。BLAST! SCHOOLは今後も挑戦する高校生の育成を中心に、日本のアントレ教育とリーダーシップ育成に力を入れていく方針です。
協賛募集の呼びかけ
私たちの目標は、一回限りのイベントではなく、年間を通じて社会に挑戦と学びを広げる仕組みを作ることです。企業や団体とのパートナーシップを通じて、次世代教育や起業家支援の分野で共にリードしていただけるパートナーを募集しています。興味のある方はぜひお問い合わせください。