株式会社CROSS SYNCが「優秀賞」を受賞
2023年2月5日、横浜市に本社を置く
株式会社CROSS SYNCが、「かながわビジネスオーディション2026」において
優秀賞を受賞しました。加えて、
神奈川ニュービジネス協議会賞、
KSP賞、
神奈川県中小企業診断協会賞の3つの団体賞も獲得するという嬉しい結果となりました。
かながわビジネスオーディションについて
このオーディションは、新たな事業創出を目指すプランを募集し、評価する場として設けられています。参加者には、事業計画の改善支援や販売チャネルの開拓支援が行われ、広く情報を発信する機会も提供されます。
CROSS SYNCは、最終審査において、社会や経済への貢献度、完成度、将来的な成長可能性が特に評価された結果として、優秀賞を手にしました。これにより、同社のビジョンとビジネスモデルが注目を集めたことが明らかになりました。
受賞の背景
CROSS SYNCの受賞について、代表取締役の
田中正視氏は、「iBSEN DX」を通じた遠隔ICUの普及と、AI技術を通じた医療現場の負担軽減に向けた挑戦が評価されたと話しています。特に、医療の質を向上させるため新しいビジネスモデルを発表できた点が高く評価されています。
田中氏は、受賞に際し、支援してくださった皆様への感謝の意を表し、今後は更なる成長と社会への価値提供を目指す意向を述べています。
「ICU Anywhere」の実現を通じて、「医療の今を変える」という使命を掲げ、同社は医療の未来を切り開こうとしています。
遠隔ICUとは?
遠隔ICUとは、ICT技術を駆使し、遠隔地に設置された支援センターと患者の居る病院を繋ぎ、リアルタイムで情報を共有する診療システムです。これにより、集中治療の専門医や看護師が、ベッドサイドの医療チームを支援し、質の高い医療サービスを提供することが可能になります。
このシステムは、集中治療専門医が不足している日本において、地域間の医療格差を是正する手段として期待されています。患者の予後を改善するために、遠隔ICUの導入が急務となっています。
iBSEN DXとは?
「iBSEN DX」は、遠隔ICUの普及を目的とした革新的なアプリケーションです。このアプリは、重症病床の患者の状態を一元管理し、遠隔モニタリングを行うことが可能です。医療機器としての認証も受けており、その信頼性も高いと言えます。
CROSS SYNCの未来
CROSS SYNCは、横浜市立大学病院から認定を受けたベンチャー企業で、医療の現状を変えることを目的にしています。同社は、技術と医療ビッグデータを駆使し、さまざまな病床でICU並みの医療環境を実現することに全力を注いでいます。今後も、この目標に向けてさらなる挑戦を続けていくことでしょう。
プレスやメディアの皆様においては、ぜひCROSS SYNCの動向に注目していただきたいと思います。