新しい「HOME」の在り方を提案する『UNDERXCORE』
2020年、世界中の人々の生活は大きな変化を遂げました。外出自粛の影響で「stay home」「work from home」「learn from home」といった新しいライフスタイルが普及し、私たちの生活の中心に「HOME」が据えられるようになりました。このような環境下で新たな提案をしているのが日本と香港を拠点に活動するファッションブランド、『UNDERXCORE』です。
アートを身近に感じる新しいファッション
『UNDERXCORE』の理念は「着れるアート」。同ブランドは、グラフィックアーティストBARRY KANを中心に、日本と香港のデザイナーたちがチームを組み、アートをファッションという形で表現しています。この取り組みは、ファッション業界の枠を超え、アートをより身近に感じられるようにすることを目指しています。
特に、インナーウェアをキャンバスにするという独自のアプローチが注目されています。著しいビジュアルデザインを持ちながら、実用性も兼ね備えたアイテムは、日常生活の一部としてのアートを提供してくれます。
自由で多様性を持ったスタイル
ブランド名の「X」は、世の中にある流動的で未定な要素を象徴する記号として用いられています。この思想に基づき、『UNDERXCORE』は自由で多様性に富んだスタイルを提案。固定観念に囚われることなく、自分らしいファッションを楽しむことができるのです。
POPUP STOREイベントの開催
さらに、2020年10月28日から11月10日まで、西武池袋本店3階のイベントスペースでPOPUP STORE「MIX JUICE - combine the ideas -」が開催されます。このイベントは、ブランドの世界観を直接体感できる貴重な機会です。アートやデザインに興味がある方はもちろん、新しいファッションを探している方にもぴったりです。
是非、この機会に『UNDERXCORE』のアイテムを手に取り、新しい「HOME」での時間をアートで表現してみてはいかがでしょうか。公式サイトやインスタグラムをチェックして、最新情報をキャッチしてください。これからの生活をより豊かにするアイテムが見つかるかもしれません。
公式情報
推奨ハッシュタグ: #underxcore_innerwear
『UNDERXCORE』の提案する新たな「HOME」ライフスタイルを体感し、アートと共にある毎日を楽しんでみませんか。