名門が手掛ける新たなボルドーワイン
フランスのワインの名門『シャトー・オー・ブリオン』を擁する「クラレンス・ディロン」により、新しいボルドーワインが誕生します。9月1日より、ブランド最高峰の『クラレンドル・ルージュ・ペサック・レオニャン』と、初となる『クラレンドル・ルージュ・ポムロル』がリリースされます。
『クラレンドル』は、2005年にスタートしたブランドで、ルクセンブルク大公国ロベール殿下の思いを受け継ぎ、手軽に上質なボルドーワインを楽しむことを目的としています。特に、メドック格付け第1級の『シャトー・オー・ブリオン』の理念を反映したワインですが、今回の『ペサック・レオニャン』は、品質が保証された年にのみ製造される限定品。実に7年ぶりの登場となります。
品質のこだわり
『クラレンドル・ルージュ・ペサック・レオニャン』は、シャトー・オー・ブリオンとその兄弟シャトー『ラ・ミッション・オー・ブリオン』で栽培されたブドウを使用しており、品質管理が徹底されています。ブドウは全て手摘みで収穫し、その後、温度管理された発酵槽で丁寧に醗酵させます。このプロセスにより、果実の風味やタンニンが最大限に引き出され、奥深い味わいとなります。2023年のヴィンテージでは約20,000本のみが生産され、ワイン評論家の評価も非常に高く、英国の「デキャンタ」誌では「お買い得な一本」とのコメントが寄せられています。
ポムロルの新たな魅力
また、同じく新発売される『クラレンドル・ルージュ・ポムロル』は、ボルドー右岸の名醸地ポムロルからの逸品です。2022年ヴィンテージでは、80年の樹齢を誇る古木メルロが中心に使用されており、ポムロル台地の特性が存分に生かされています。異なる特性を持つ2つの畑からのブドウが絶妙に調和し、複雑で豊かな風味を実現しました。
充実のラインアップ
『クラレンドル』は、赤ワインだけでなく、白ワインやロゼワインも展開しており、これまで以上に多彩なラインアップが完成しました。また、ペサック・レオニャンやポムロルといった特性を強調したワインは、日常使いにも特別な場面でも楽しむことができる、親しみやすさと高品質を兼ね備えた魅力を持っています。今後も、ボルドーワインの多様性と魅力をより多くの人々に届けていくことを目指しているという。
新たに登場するこれらのワインは、ワイン愛好者のみならず、多くの人々にとって貴重な体験となるでしょう。上質なボルドーワインを楽しむ絶好の機会に、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。