次世代モビリティを支える「第3回技術セッション」開催
2026年7月17日、富士スピードウェイにて、「第3回技術セッション」がテーマをSDV(Software Defined Vehicle)に定めて開催されます。このイベントは、株式会社日本レースプロモーション(JRP)が主催し、モータースポーツの最前線である全日本スーパーフォーミュラ選手権を運営するその背景から、最新技術の交流と社会課題解決を見据えた内容が盛り込まれています。
SDVの意義とは?
SDVとは、ソフトウェアによって自動車の機能が定義される次世代の自動車技術を指します。この技術は、車両の性能や安全性、運転体験を向上させる可能性を秘めています。JRPは、モータースポーツのフィールドを「走る実験場」として位置付け、ここから得た知見を自動車産業に還元し、より良い社会創造に寄与することを目指しているのです。
技術セッションの概要
第3回目となるこの技術セッションでは、SUPER FORMULAのパートナー企業を中心に、最新技術を持つ企業や団体が参加し、技術展示会を開催します。技術展示会では、参加企業の最先端技術を間近で体験できる貴重な機会が提供され、さらには業界の専門家を招いた基調講演も予定されています。
開催情報
- - 主催: 株式会社日本レースプロモーション
- - 会期: 2026年7月17日(金)11:00~16:00
- - 入場: 無料
- - 会場: 富士スピードウェイ クリスタルルーム
- - 出展企業: SUPER FORMULAパートナー企業を中心に10~20社
- - 来場者: 社会人、研究職、商品開発職など約100名の参画が見込まれています。
過去の開催実績
この技術セッションは、2025年から毎年行われており、その第1回は2025年7月18日に開催され、参加企業は13社、来場者数は約150名でした。続く第2回は2025年11月21日に実施され、参加14社、来場者数は約180名を記録しています。
今後の技術セッションも、企業や個人にとって新たなビジネスチャンスの提供を目指して進化していくことでしょう。公式サイト(https://superformula.net/partner-day/event/260717-tech-session/)ではイベントに関する最新情報が随時更新されています。きっと、この機会を逃す手はありません。興味のある方はぜひ訪れてみてください。