塩化ビニル管・ポリエチレン管の価格改定について
積水化学工業株式会社の環境・ライフラインカンパニーは、塩化ビニル管およびポリエチレン管の価格改定を発表しました。この改定は、2026年5月7日出荷分から適用されます。長年にわたり製品のコスト削減や効率的な事業運営に努めてきた同社ですが、中東地域における情勢不安が影響し、石油やナフサに由来する原料の調達環境が厳しくなり、急激な価格上昇が続いております。
この厳しい状況に対し、同社は安定した供給を続けるために、やむを得ず販売価格の見直しに踏み切ることとなりました。具体的な値上げ幅は以下の通りです。
値上げ内容
- 塩化ビニル管、および関連製品: 12%以上
- 塩化ビニル継手、マス、および関連製品: 6%以上
- バルブおよび関連製品: 10%以上
- ポリエチレン管: 20%以上
- ポリエチレン継手、および関連製品: 5%以上
- 架橋ポリエチレン管: 15%以上
対象となる製品は、給排水や水道、下水道、農業用水、ガス、電力通信、建築設備、プラント分野におけるものです。
この度の価格改定は、外的要因によるものであり、消費者にはご理解を賜りたいと述べています。引き続き、安定供給と適切なコスト対策に取り組むことを約束しています。
最後に
積水化学工業に関するお問い合せは、同社のコーポレートコミュニケーション部広報グループまで。メールでのお問い合わせも可能です。今後の動向に注目が集まる中、我々もこの価格改定の影響について注意を払う必要があります。
積水化学工業株式会社 コーポレートコミュニケーション部 幅報グループ
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