セントレア開港15周年を記念したOJICOの特別Tシャツ
中部国際空港(通称セントレア)が開港してから15年。この特別な節目を祝い、TシャツブランドのOJICO(有限会社チャンネルアッシュ)が名古屋鉄道とコラボしたTシャツの販売を開始します。これで第7回目のコラボレーションとなる今回は、遊び心に満ちたデザインが特徴です。
ユニークなデザイン
今回のTシャツのデザインには、なんと車両と一緒に飛行機が登場。フロントからバックまでデザインが繋がっており、バックプリントにはケーキや花束を持った飛行機がミュースカイに乗り込む姿が描かれています。これはセントレアの開港15周年を祝うための特別なデザインです。OJICOならではの遊び心を感じさせる一着となっています。
さらに、このTシャツは前面と後面がつながる仕掛けがあり、二人で並んで着用することでより一層の楽しさを演出。親子やカップル、兄弟、友人同士など、様々な組み合わせで楽しむことができるため、10サイズが用意されています。キッズサイズからメンズサイズまで、多様なニーズに応えることができる設計です。
先行販売の詳細
この特別なTシャツは名鉄百貨店本店を皮切りに名鉄沿線エリアで先行販売が行われます。具体的には、3月11日から24日まで名鉄百貨店本店OJICO期間限定ショップで販売され、その後3月25日から31日まで名鉄百貨店一宮店でも販売が行われます。さらに、先行販売終了後にはOJICOの公式通販サイトでも一部が販売予定ですので、遠方の方もアクセスしやすくなります。
過去のコラボレーション
OJICOは、過去6回にわたって名鉄車両をデザインしたTシャツをリリースしています。2016年に販売された「名鉄パノラマカー×OJICOコラボレーションTシャツ」では、懐かしのパノラマカーが前から後ろまで描かれており、運転席に「ラマ」が乗っているユニークなデザインが話題になりました。これまでにない新しいデザインとして、今回のセントレア開港15周年記念Tシャツも期待が高まります。
価格と販売情報
「ミュースカイ×OJICOコラボレーションTシャツ2020」の価格は、子供用が3,600円(税別)から、サイズは90㎝から155㎝。大人用は5,000円(税別)からです。レディースとメンズのサイズが用意されていますので、家族や友人とお揃いで着て楽しむこともできます。
会社情報
OJICOは石川県金沢市に本社を置くアパレル企画・販売会社で、独自のストーリーを持ったTシャツ「OJICO」や、さまざまな商品ラインを展開しています。過去には音楽をテーマにした「MUJICO」ブランドも展開しており、クリエイティビティを大切にした商品作りを行っています。詳しい会社情報や購入に関する問い合わせは
こちらから確認できます。
特別なTシャツを身に着けて、セントレア開港15周年を祝いましょう!