ネオ中華が巻き起こす飲食の革命!
日本の食文化に新たな風を吹き込む「本格餃子 包」が、2024年9月から全国でフランチャイズ加盟店を募集します。この新しい飲食ブランドは、ストリートカルチャーと本格的な中華料理を融合させたユニークな体験を提供しています。提供される餃子は、店頭で手包みされる新鮮なもので、その製作過程はガラス張りのスペースから観察可能。まるでアートのような広がりを見せるそのプロセスは、訪れた人々にとって興味深いスポットとなっているのです。
店舗の特徴と魅力
「本格餃子 包」が誇るスタンスは、真正の中華料理を提供すること。一つひとつ手打ちで仕上げる餃子は、粉から生地を作り上げる過程が見えることで、食への真剣さが伝わります。さらに、内装も鮮やかな赤と黄色が印象的で、見た目も楽しめるお店作りがされています。
また、最近のメディアへの露出も相まって、雑誌やドラマでの撮影に多く使用され、さらなる認知度を獲得しています。
ストリートカルチャーとのコラボ
「本格餃子 包」は、スケーターやアスリートといった若者文化とともに成長しています。アパレルブランド「WIND AND SEA」とのコラボ商品や、イベントでのコラボレーションが展開されることで、餃子だけでなく新たなストリートカルチャーの風をも感じさせるのです。これにより、オシャレで誘惑的な「町中華」としての地位を確立し、特に若者層からの支持を受けています。
広がる顧客層と安定した売上
全体の約70%の人々が好む餃子は、性別や年齢を問わず幅広く親しまれています。しかし、従来の中華料理には「男性が利用する場所」といった先入観がありました。そこで、「本格餃子 包」は、ストリートカルチャーとの融合により、女性が訪れやすい雰囲気を生み出しています。これにより、男女問わず多くの新規顧客を獲得することに成功しています。
餃子という料理は、季節に関係なく安定した売上が見込めるため、フランチャイズ事業としても非常に魅力的です。本部の強力なブランド力があることで、各店舗の集客を手厚くサポートします。
取り扱い商品の紹介
「本格餃子 包」では、冷凍餃子をはじめ、オリジナルTシャツやキャラクターグッズなど、多彩な商品を取り扱っています。特に「つっくん」というオリジナルキャラクターのキーホルダーは、デザイナー END氏の手によるユニークなデザインで、若い世代に大人気です。
将来のビジョン
今後も「本格餃子 包」は、飲食とカルチャーを掛け合わせた新たなブランディングを続けていく考えです。直営店でのさまざまな試行錯誤から得たノウハウを加盟店へ提供し、共に成長する環境を築いていくことを目指しています。単なる「儲かる飲食店」ではなく、ストリートカルチャーを共に楽しめる仲間を増やし、ブランド力の向上を図ります。
代表のメッセージ
「本格餃子 包」を立ち上げた代表の石野智之氏は、飲食店が持つべき本当の価値について次のように述べています。
>「我々は本場中国の餃子を提供し、そこにカルチャーを掛け算して、わざわざ足を運んででも食べに行きたいお店作りを目指しています。この新しい価値をぜひ一緒に作りましょう。」
企業理念
株式会社MINORUは「笑顔になる食体験を世界へ届ける」というミッションのもと、顧客や従業員が笑顔になれる飲食事業を展開しています。新たな飲食体験を提供し、人々の生活に彩りを加えられる企業となることを目指しています。