AI翻訳サービス「BLUE ONE」、画像翻訳機能を正式リリース
株式会社イエローブルー(本社:東京都世田谷区、代表取締役:黒田 励)は、AI翻訳サービス「BLUE ONE」において、画像内のテキストを自動で検出・翻訳する新機能を正式に発表しました。この「画像翻訳」機能は、元のデザインを保ちながら、翻訳済みの画像を生成することが可能です。このサービスにより、資料翻訳時の課題であった「テキストは訳せるが、画像内の文字はそのまま残る」という問題が解決されます。
開発の背景
企業がグローバル展開を進める中で、プレゼンテーション資料や広告バナー、SNS投稿画像、マニュアルに含まれるテキストの翻訳は必要不可欠ですが、これまでにはデザイナーによる手作業が必須でした。この手作業により、テキストの抽出、翻訳、再デザインといった工程はどうしても時間とコストがかかり、迅速な多言語対応の妨げとなっていました。そのため、BLUE ONEは、このプロセスをAIによって効率化することを目指しました。
機能概要
「BLUE ONE」の画像翻訳機能は、単純に画像やPDF、PowerPointファイルをアップロードするだけで、翻訳済みの画像を自動生成します。このサービスは、独自に開発したDeepContext AIによって、以下の4つのステップを自動的に実行します:
1.
テキスト検出: 画像内のテキストを自動的に認識し、文脈に基づいてグループ化します。
2.
翻訳: 画像やファイルの内容を確実に反映して翻訳します。
3.
品質改善: ターゲット言語において自然で適切な表現に調整します。
4.
画像レンダリング: フォント、色、レイアウトを維持しながら翻訳テキストをコンバインします。
特徴と利点
- - デザインの維持: 元のデザインが忠実に再現されるため、ブランドイメージが損なわれません。
- - 文脈に応じた翻訳: DeepContext AIは画像の内容や用途を詳細に分析し、文脈を考慮した翻訳を提供します。
- - パーソナライズ: 用語集や業界専門用語を取り入れ、企業特有のトーンを維持します。
- - 多様な対応フォーマット: PNG、JPEG、WebPを含む単体画像や、PowerPoint、Word、Excel、PDFに埋め込まれた画像に対応しています。
- - 自動言語検出: 原文の言語を自動的に識別し、容易に翻訳を開始できます。
ユーザーの声
実際にこの機能を利用するマーケティング担当者は、「キャンペーンバナーの英語版を作成する際でも、デザイナーに依頼していた手間が省け、翻訳までのリードタイムが数日から数分に短縮された」と述べています。また、海外IR担当者からは「プレゼンテーションのスライドをそのままアップロードすることで、画像の内容も一括で翻訳できるようになり、手戻りが大幅に削減された」との声も。製造・物流部門では、現場マニュアルの英訳が迅速化され、以前は2週間を要していたプロセスが大幅に効率化されました。
今後の展開
「BLUE ONE」の画像翻訳機能のリリースにより、テキストやドキュメントだけでなく、あらゆる形式のコンテンツをカバーするAI翻訳プラットフォームへと進化しています。今後も対応するフォーマットの拡充と、翻訳品質のさらなる向上を目指して取り組んでいきます。
BLUE ONEについて
「BLUE ONE」は独自のDeepContext AIを備え、ビジネス向けに様々なフォーマットの高品質な翻訳を提供しています。公式サイトでは詳細情報やサービスを紹介しており、企業のさまざまなニーズに応える内容が確認できます。
サービスURL:
https://blue1.app/
株式会社イエローブルーについて
代表取締役は黒田 励氏で、2025年に設立された会社です。主にAI翻訳サービス「BLUE ONE」の開発と運営を行っています。詳しい情報は、公式サイト
https://yellowblue1.comをご覧ください。
お問い合わせ
本件に関するお問い合わせは、株式会社イエローブルーの広報担当までメールでご連絡ください。
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