地元学生が運営するStartup Weekend伊勢
三重県伊勢市で行われる起業体験イベント「Startup Weekend伊勢3rd」が近づいています。リードオーガナイザーを務めるのは、鳥羽商船高等専門学校の学生、中森立樹さんです。このイベントは、世代や職業を問わず多様な参加者を集め、新たな発想をビジネスに活かす機会を提供しています。
世界的な起業体験プログラム
「Startup Weekend」は2007年にアメリカで生まれ、日本でも2009年から実施されています。このプログラムは参加者が54時間でアイデアを磨き上げ、実際のビジネスの形にすることを目的としています。伊勢での開催は今回で3回目となり、前回は多くの参加者が新しい試みに挑みました。
アイデアピッチから始まる熱気
イベントは初日にアイデアのプレゼンテーションからスタートします。参加者は提案されたアイデアについてディスカッションし、チームを結成します。そして、実際に市場におけるニーズを確認し、ビジネスモデルを構築していきます。最終日には成果を発表し、様々な反応を得ることができます。特別なスキルや知識は不要で、初心者でも気軽に参加できるのが魅力です。
地元企業の参加
また、協賛企業の損害保険ジャパンとSOMPOひまわり生命も、このイベントに社員研修の一環として参加します。若手社員は地域の学生たちと共に挑戦し、ディスカッションを通じて新たなビジネスの創出に貢献します。このように企業が参加することにより、世代を超えた新しいアイデアが生まれやすくなっています。
IXコミュニティの役割
IXホールディングスが運営する「IXコミュニティ」は、地域における若者と社会人との接点を作り出すプログラムです。イベントには、昨年参加した学生もオーガナイザーとして参画し、地域の若者が主体となる新しい取り組みが進んでいます。このように、参加者が運営側へと成長するのもStartup Weekendの特徴です。
参加者の声
前回の「Startup Weekend 伊勢 2nd」では、30名以上の参加者が3日間を通じて熱い議論と挑戦を繰り広げました。「起業を実感できた」「普段出会えない仲間と真剣に取り組めた」という声が多く寄せられ、プログラムの効果が証明されています。
開催概要
- - イベント名: Startup Weekend 伊勢 3rd
- - 開催日: 2026年3月6日(金)〜3月8日(日)
- - 会場: Coworking Space SAND BOX(三重県伊勢市宮町1丁目3−10)
- - 対象: 学生・社会人(初参加歓迎、経験不問)
- - 参加方法: 3日間の参加を推奨しますが、途中参加や最終日のみの参加も可能です。
- - 参加申し込み方法: Peatixから事前申込。
このスタートアップイベントは、3日間にわたり自己成長の意味を与え、多くの人に新たな挑戦の機会を提供します。地域に根ざした熱い取り組みとして、皆さんのご参加をお待ちしています。