解体業界の新常識
2026-09-02 15:36:10

解体業界の常識を変える「4Kプロジェクト」発表会の模様

解体業界の未来を描く「4Kプロジェクト」



2026年8月29日、大阪・淀屋橋のオービックホールで開催された株式会社イオスの代表、多賀谷兵馬氏による初の出版記念単独講演会。この日は多賀谷氏の著書『瓦礫の中から「誇り」が生まれた』の出版からわずか12日後に行われ、多くの支持者たちが集まりました。約150名の仲間たちが集まる中、彼は壇上から力強くメッセージを届けました。

多賀谷氏が語ったのは、「人間は、存在しているだけで誰かの力になっている」ということ。彼は患者となる皆に問いかけました。「あなたは、誰の原動力になっていますか?」「あなたの原動力になっている人は、誰ですか?」。この問いかけは、自己の存在価値や役割を再確認するきっかけを与えるものでした。

「3K」から「4K」へ



多賀谷氏は、長年解体業界に根付いている「3K(きつい・汚い・危険)」という言葉についても言及しました。しかし、彼はこれに新たな“K”を加え、「カッコいい」という価値観へとシフトしました。

「3Kだから敬遠される仕事」ではなく、「3Kだからこそ誇れる、カッコいい仕事」と語る多賀谷氏。この新しい視点は、解体業界に限らず、すべての働く人々へ向けられたメッセージでもあります。「必要のない仕事はありません。どの仕事も誰かの生活を支えており、必ずそこに役割がある。」こうした理念が「4Kプロジェクト」へとつながっていきます。

「4Kプロジェクト」の具体的な取り組み



多賀谷氏は、「4Kプロジェクト」の活動内容として、以下のような取り組みを挙げました。
  • - 書籍『瓦礫の中から誇り生まれた』の出版
  • - 全国各地での講演会・セミナーの開催
  • - SNSを利用した「現場で働く人」の魅力発信
  • - オンラインコミュニティでの情報共有
  • - 企業や教育機関との連携
  • - 4Kの価値観に共感する企業・個人のネットワークづくり
このプロジェクトは、2026年までに全国の50,000人に書籍を普及させることを目指しています。

聞く人への熱いメッセージ



多賀谷氏の情熱的なスピーチは、参加者に感動を与えました。「自分自身が誰かに必要とされていると感じることが、嬉しく、勇気をもたらすのです。我々は皆、誰かのために存在しているのです」と語る彼の言葉は、会場の雰囲気を一変させました。

新たな未来へ向けて



このように多賀谷氏は、解体業界の価値向上のみならず、すべての働く人々の誇りを育むことを目指しています。彼の志が強いメッセージを生み出し、未来を切り開いているのです。「きつい・汚い・危険、だからカッコいい。」この「4Kプロジェクト」は、社会の隅々まで広がることを期待されています。

多賀谷兵馬氏は、「必要のない人というのもいません。自分も誰かのために役立っていると感じてほしい」と訴えます。これからも、彼は全国で「4Kプロジェクト」を広げ、すべての人々が自分の役割を見つけ、高め合う社会を目指していくことでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社イオス
住所
福岡県飯塚市相田1082-12
電話番号
0948-22-4930

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