自由が丘の美食店「Siamo noi」とその栄誉
自由が丘に位置するイタリア料理店「Siamo noi(シアーモ ノイ)」が、フランス発の世界的な美食ガイド『ゴ・エ・ミヨ 2026』に無事選出されました。この店は、運営する株式会社munchy-wunchingのオーナーシェフ宮木康彦氏が手がけ、心を込めて作り出される料理が魅力です。コース料理の中には、相模湾の魚や新鮮な野菜を使用した一品が多く、地元の素材にこだわった料理が自慢です。
フランス発の権威ある美食ガイド『ゴ・エ・ミヨ』とは
『ゴ・エ・ミヨ』は1972年にフランスで公開され、ミシュランガイドと並ぶ権威を持ちます。ミシュランが星を重視するのに対じし、味やシェフの創造性、地域の特性をどのように料理に表現しているかを高く評価します。このガイドの黄色い表紙は、世界中の美食家にとって象徴的な存在です。
日本版10周年記念号での特別な評価
2026年版は日本版の10周年を迎えた特別な号です。全国47都道府県から厳選された581軒の中で、Siamo noiは東京にあるイタリア料理店の中でも11軒に選ばれました。評価コメントには、「宮木氏の取り組みは東京に新たなイタリア料理をもたらす」と記されています。
この評価は、私たちが掲げる「Cucina Tokionese(東京の料理)」というテーマが現代の美食シーンで認識された証です。これは非常に喜ばしいことであり、さらなるサービス向上への意欲にもつながります。
Siamo noiが選んだ食材のこだわり
Siamo noiでは、相模湾の新鮮な魚、足柄のミルク、そして丹沢の水といった、東京周辺の素材を利用した料理を提供しています。限られた8席のカウンタースペースでは、シェフが目の前で料理を作る様子が楽しめ、五感で食の体験を味わうことができます。
感謝の気持ちを込めて
この度の選出は、多くの方の支えによるものです。私たちに温かい時間を提供してくださったお客様、新鮮な食材を育ててくれる生産者、そして公正に評価してくださった『ゴ・エ・ミヨ』の関係者に深く感謝いたします。
オーナーシェフからのメッセージ
宮木康彦氏は、「10周年の特別な年に、名前を連ねることができて大変光栄です。この評価は、私がこの場所で発信し続けてきた「Cucina Tokionese」が認められた証です。今後も生産者の方々の創造力を一皿に込め、お客様に驚きと喜びを与え続けてまいります」と述べています。
店舗情報
株式会社munchy-wunchingについて
「Siamo noi」を含む、ビブグルマン7年連続受賞の「falò」や、「falò+」といったレストランを展開する株式会社munchy-wunchingは、地元の素材を生かし、それぞれの地域で愛される飲食文化を育むことに情熱を注いでいます。