新しいチームビルディングのカタチ『Trade Winds(トレード・ウィンズ)』
株式会社ワークハピネスが展開する新しいプログラム『Trade Winds』が、そのユニークなアプローチで注目を集めています。このアクティビティは、プレイヤーが“海賊”として宝物を集めるゲームに参加する形式で、各チームが個々の“お宝”や“情報”を駆使し、交渉を通じて資産を獲得していくものです。目の前に展開される海賊の世界で、非日常的な体験を通じてチームビルディングを行うという、非常に斬新な試みです。
プログラムの魅力
このプログラムの最も大きな特徴は、参加者同士の交渉や対話を通して自然とコミュニケーションが生まれる点です。錯綜する情報の中で予測不能な展開を迎え、個性が際立つ交渉フェーズでは、単なるチーム作りの枠を超えて、メンバー間の信頼関係も深まります。
魅力的な体験
海賊のアイテムを交えたゲーム展開は、参加者の心を掴みます。「ラム酒はどこの船が持っている?!」「銀貨10枚欲しいなら、スパイス5個も上乗せしてよ」という会話があちこちで響き渡り、活気ある雰囲気が生まれます。これにより、初対面の人同士でも自然と会話が弾む環境が整います。
短時間での効果
最大300名まで参加可能という大規模な設計ながら、わずか2時間で一体感を生むことができるため、社内イベントなどさまざまなシーンで取り入れやすいのも大きなメリットです。短時間で深い体験を提供できるため、忙しいビジネスパーソンでも満足できる内容に仕上がっています。
どんな場面に最適か
このプログラムは、以下のような場面での実施が特におすすめです:
- - 社内イベント:リフレッシュを促し、チームの一体感を高める。
- - 大人数での交流イベント:迅速に一体感を得ることが可能。
- - コミュニケーションの促進:メンバー同士の絆を深め、打ち解けやすい環境を作る。
世界規模のサポート
ワークハピネスは、カタリストグローバルの公式パートナーであり、そのネットワークを活用した最新のチームビルディングアクティビティを提供しています。カタリストグローバルは、1991年に設立され、61ヵ国以上に展開するチームビルディングのコミュニティです。このプログラムの導入を通じて、世界中の様々な企業が5,000回以上のアクティビティを経験しています。
ワークハピネスは、20年以上の実績を持ち、1,000社以上の企業や20万人以上のビジネスパーソンをサポートしている企業です。「主体性」「協働性」「変革力」を引き出す独自の体験型プログラムを強みに、企業の成長を支援し続けています。新たなチームビルディングの形を体験したい方は、ぜひこのプログラムを試してみてください。