八ヶ岳高原ロッジの新しい味覚体験
長野県南佐久郡に位置する八ヶ岳高原ロッジでは、2026年9月1日より、新たな名物メニュー「りんご和牛信州牛のビーフシチュー」が登場します。この料理は、開業当初から受け継がれてきた伝統の味を再現したもので、地元のブランド牛である「りんご和牛信州牛」を贅沢に使用しています。
50年の歴史を感じるビーフシチュー
当ホテルの総支配人、永瀬康夫氏は、「クラシカルなロッジの雰囲気に合った新しい名物メニューを作りたい」という思いを持ち、開発に取り組みました。特に、りんご和牛信州牛は、肉質の良さはもちろん、その甘みが特徴です。じっくりと柔らかく煮込まれ、かつてのレストランの味を取り戻すために、古くからのスタッフへのヒアリングをもとに、デミグラスソースも再現しました。その結果、50年前の“味の記憶”を現代の料理技術で甦らせた、特別なビーフシチューが誕生したのです。
完璧なバランスを追求
このビーフシチューの魅力は、肉の旨み、デミグラスソースの深いコク、そしてりんごの爽やかな風味の絶妙なバランスにあります。更に、付け合わせのマッシュポテトには、地元のりんごのピューレが用いられており、これが料理全体に個性を与えています。このように、家庭でも親しみのあるビーフシチューに、地元の特産品が華を添えています。
洋食フルコースで信州を堪能
八ヶ岳高原ロッジでは、このビーフシチューをメインにした洋食フルコースが提供されます。オードブルには信州木の子と小海老のサラダ、スープはそばの実ポタージュがあり、魚料理には信州サーモンを使ったクリームソースが楽しめます。デザートには地元の八ヶ岳高原ヨーグルトが使われたクレームダンジュが添えられ、季節の果物と共に供されます。このように、地域の恵みをふんだんに使用したコースは、食事を通じて信州の豊かな食文化を感じることができます。
宿泊のひととき
今回のビーフシチューは、宿泊プラン「【高原の美食旅】伝統のデミグラスが引き立てるりんご和牛信州牛シチューを味わうひととき!」として、1泊2食付きで提供されています。宿泊料金は大人一人あたり15,000円からで、チェックインは15時、チェックアウトは11時となっています。宿泊税200円が別途かかりますが、豪華な料理と共にゆったりとした時を過ごすことができるでしょう。
アクセスと宿泊情報
八ヶ岳高原ロッジは、豊かな自然に囲まれており、最寄りの野辺山駅から約15分の距離に位置しています。木の温もりあふれるロビーや様々なタイプの客室は、訪れるゲストにリラックスしたひとときを提供します。また、陶芸体験やスノーシューレンタルなどのアクティビティも用意されており、滞在をより充実させることができます。
この秋、新しいビーフシチューを味わいに、八ヶ岳高原ロッジへ足を運んでみてはいかがでしょうか。長野のヒューマンタッチと自然の恵みが詰まった特別な料理に舌鼓を打つ、忘れられない時間になることでしょう。