コーヒーとお茶のハーモニー!「aardvark TEA」が新感覚ドリンク「コーヒーティー」を販売開始
「お茶とくらしに、自由あれ!」を掲げる静岡発のクラフトティーブランド「aardvark TEA(アードバークティー)」が、2024年7月1日より、コーヒーと日本茶を組み合わせた新感覚ドリンク「コーヒーティー」の販売を開始しました。
コーヒー好きも、お茶好きも満足!
「コーヒーらしい深みや飲み応えは欲しいけれど、少し軽めでヘルシーなものを飲みたい。」
「お茶の気分だけど、ゆっくり楽しめるコクやビター感も欲しい。」
そんな、コーヒーと日本茶の良いとこ取りをしたいというニーズに応えるべく誕生したのが「コーヒーティー」です。カフェ文化の浸透と健康志向の高まりから、多様な嗜好飲料が求められる中、「aardvark TEA」は、コーヒーの深みとコク、お茶の飲みやすさ、多彩な香りを融合させた、独自のブレンドを開発しました。
1煎目から3煎目まで、変化を楽しめる!
「コーヒーティー」は、時間の経過とともに味わいが変化するのも魅力です。
1煎目は、コーヒーの深いコクとクリアなビター感が際立ちます。2煎目以降は、お茶のテイストが強くなり、すっきりと飲みやすくなります。まるで、コーヒーからお茶へと、時間の流れと共に変化を楽しめる、新しいお茶の体験です。
シーンに合わせて選べる3つのフレーバー
「コーヒーティー」は、目覚めの朝、まどろむ昼下がり、そして夜のお休み前と、シーンに合わせて選べる3つのフレーバーを展開しています。香料類は一切不使用で、素材本来の香りを活かした、オリジナルのナチュラルブレンドです。
急須ボトルで、スマートに楽しむ
「aardvark TEA」では、急須ボトルと「コーヒーティー」のセット商品も販売しています。急須ボトルは、ドリップからドリンクまで、一つでスマートに完結できる優れものです。いつでもどこでも、手軽に「コーヒーティー」を楽しめます。
「コーヒーティー」に関するよくある質問
Q. どんな味ですか?
A. 1煎目は、コーヒーが主役です。コーヒーに茶葉と自然素材の香りが重奏する、彩り豊かなコーヒーテイスト。2煎目以降は、少しビターで大人っぽいお茶。お茶と素材がしっかり開き、コーヒーはやわらかな余韻に。
Q. ボトルにつけっぱなしで苦くならない?
A. 2時間くらいでは、大きな劣化はございません。もう少しゆっくり飲みたい場合は、お湯やお水を注ぎ足しながらお飲みください。逆に4時間以上一口も飲まずに放置すると香り、味ともに劣化します。
Q. 急須ボトルでコーヒーは淹れられますか?
A. はい、茶器として設計しておりますが、ドリッパーとしてもお使いいただけます。豆は、粗挽きをご使用ください。コーヒー単体でのお持ち歩きボトルとしての使用は苦みがでるため、あまりおすすめしておりません。基本は、茶器です。コーヒーにこだわって美味しく淹れる場合は、コーヒー機器でお楽しみください。
急須ボトルで、お茶の時間をもっと豊かに
「aardvark TEA」の急須ボトルは、軽くて、簡単、スピーディー。耐熱で温冷長続き。好きな茶葉を持ち出して、いつでも、どこでも美味しく飲める、便利なアイテムです。急須やティーポットとしても使えるので、お茶の時間をもっと豊かに、楽しくしてくれます。
「aardvark TEA」について
「aardvark TEA」は、静岡県内各地の農家と連携し、年間約8,000人が茶畑に訪れる「茶の間」サービスを展開する株式会社 AOBEATが立ち上げた、クラフトティーブランドです。2022年7月には、静岡市に1号店のスタンド業態の「aardvark tea Astand」をオープンし、お茶の魅力を様々な形で発信しています。
「コーヒーティー」を通して、お茶の新しい楽しみ方を発見してみてはいかがでしょうか?
「aardvark TEA」公式オンラインショップ
https://aardvarktea.jp/
「aardvark TEA」インスタグラムアカウント
https://www.instagram.com/aardvarktea_jp/