世界No.1の紅茶ブランドとスイーツのコラボ
リプトンと春日井製菓が手掛けた「リプトン太陽の紅茶のど飴」が、2024年8月19日より全国の一部コンビニエンスストアで先行発売されることが発表されました。この新商品は、世界No.1のティーブランド「リプトン」と日本の菓子メーカー・春日井製菓が共同開発したもので、監修には世界に14人しかいない日本人マスターブレンダーの江間俊也氏が加わっています。
ノンシュガーでも濃厚な紅茶体験
「リプトン太陽の紅茶のど飴」は、ノンシュガーながらも濃厚な紅茶の味わいを実現。太陽の光をたっぷり浴びたリプトン茶葉から作られた紅茶エキスパウダーを使用しており、口に入れた瞬間に紅茶の香りが広がります。この飴は、紅茶の風味をしっかり感じたい人にぴったりで、食べ終わってもすっきりとした後味が楽しめます。
江間俊也氏は、リプトンの紅茶について「多様なニーズに応えるため、さまざまな種類が用意されています。特に日本人に合った品質と風味が感じられるようブレンドしています」と語ります。また、紅茶の香りを活かした独自の製法がこの飴の魅力を引き立てています。
おすすめのシチュエーション
この飴は、日常的に紅茶を楽しむ方におすすめです。社会人や受験生など、忙しい日々の中で手軽に口を潤せるアイテムとしても最適で、持ち運びが便利なので外出や旅行のお供にもぴったりです。いつでも、どこでも紅茶の風味を楽しむことができるのは大きな魅力です。
パッケージと商品の特徴
「リプトン太陽の紅茶のど飴」のパッケージデザインは、商品名にふさわしい太陽のイメージを取り入れ、温かみのあるデザインに仕上げられています。内容量は70gで、賞味期限も重視されています。価格は未定ですが、全国の一部コンビニ先行発売後、2024年9月9日にはコンビニエンスストア以外に流通が広がります。
開発に至るまでのこだわり
開発担当者は「紅茶の味わい」と「紅茶ポリフェノール」の両立を重視しており、試作を重ねることで紅茶本来の香りとすっきりした後味が楽しめる製品が完成しました。日常的に親しまれるお菓子でありながら、「おいしさ」と「プラスアルファの成分」を兼ね備えた健康的な商品を目指しています。
まとめ
このたびの「リプトン太陽の紅茶のど飴」は、紅茶の魅力を最大限に生かした商品で、どんなシーンでも楽しめることでしょう。リプトンファン、そして日常のお菓子選びで満足度を求める方々にぜひ手に取っていただきたい一品です。春日井製菓の詳しい情報は
こちらで確認できます。