あんさんぶるスターズ「DREAM LIVE」3面ライブスクリーン特別イベント
「DREAM LIVE」の第9回ツアー、タイトル『Trapezium #Orion』の3面ライブスクリーン公開記念イベントが、2026年1月16日から2月12日まで丸の内ピカデリーなどで開催されます。これを楽しみにするファンにとって、待望の機会となるでしょう。
3面ライブスクリーンの魅力
この特別な上映は、松竹マルチプレックスシアターズによって開発された先進の3面ライブスクリーンシステムを採用しています。各スクリーンは約300インチという巨大サイズで、正面だけでなく左右にもスクリーンが配置され、360度にわたる映像体験を提供します。音響は7.1chを採用し、映画館がまるでライブ会場となるような迫力を生み出します。
ファンは映画館に集まり、まるでその場に出演者がいるかのような感覚を味わえる特別な体験を楽しむことができます。また、上映されるのは、幕張メッセ公演の2日目を基にしたオリジナル編集版。この編集版だけのユニットやキャラクターによるトークも収められており、毎回異なる内容が楽しめます。
スペシャルトークイベント
公開記念に、音楽プロデューサー・桑原 聖や、ESバンドメンバーのyas nakajima(ギター)と宇都 圭輝(キーボード)がトークイベントに登壇します。彼らが語る裏話や貴重なエピソードは、ファンにとって貴重な時間となること間違いなしです。
イベント概要
2026年1月21日(水)
- 16:00 上映回(本編上映後、トークイベントスタート)
- 19:50 上映回(トークイベントスタート、20:15本編上映)
丸の内ピカデリー(東京都千代田区有楽町)
4,500円(税込み・全席指定)
チケットは2026年1月15日から先着順で販売予定です。
登壇者プロフィール
音楽プロデューサーであり、Arte Refact代表。2011年から数々のアニメやゲーム音楽の制作に関わる。
ESバンドのギタリストで、生演奏やレコーディングで多くの楽曲に参加。ソロ活動も行っている。
同様にESバンドのキーボードを担当し、幅広く音楽活動を展開中。
さらなる魅力として
この上映においては、各上映回ごとに異なるキャラクターによるMCが収録され、現場の臨場感を感じられる特別な構成となっています。また、映画館ではその瞬間しか体験できない特別な雰囲気が漂い、ファンにとって忘れられない思い出となることでしょう。
イベントの詳細は公式サイトをチェックしてください!
公式サイト:
あんさんぶるスターズ公式サイト
これからもこのような特別なイベントが増えることを期待し、ぜひ参加してみてください。